【推しチーム🏓】悲願のファイナル進出おめでとう
3月3日に向けて
ファイナルでの戦いはご褒美(ボーナスステージ)だと個人的には思っているので、まずは自分自身その試合を楽しむこと。
やっとの想いで到達したそのステージの雰囲気を味わうのと同時に、「これが彩たまのチームカラーだ!」
そういうものを視聴されるみなさまへ印象付けられたらよいのではないかなと思っています。
26日と27日の試合で配られた選手手書きのメッセージカード。私が入手した選手に関する雑感を下記、掲載させていただきます。
(26日)曽根翔選手
「翔んで彩たま」を体現させたファイナル進出の立役者。「戦術曽根」は今季のキーワードである。入手した本人直筆のメッセージカードを持参し、実家のカレー屋を訪問。感謝の意を店主にお伝えすることをコロナ収束後に実現させたい。
ドラゴンズのファンの匂いがプンプンするのだけど、実際はどうなのだろうか。もしそうなのであれば、大のドラゴンズファンで知られる栗林選手の我がカープにおける一連の大活躍。
ただただ恐縮の一言に尽きる笑
(27日)篠塚大登選手
2月26日~27日の試合を観て思ったこと。
何でもできる印象。ロングサーブの質が高く、そこからの鋭い3球目は特に印象に残ったし、渡邊隆司さん(木下アビエル神奈川監督)の大学時代のプレーとイメージ的に被った。
我がカープ期待のドラフト4位指名、田村俊介選手とは同じ学校&同学年。二人揃って日本を代表するような選手になってほしいなと。いただいた手書きメッセージのカード、大事にとっておきます。