【妄想シリーズ②】リアルに実現できるかもしれない!? ”一石二鳥”の爆援マッチ
前回はギャグ要素の方が大きかったですが、それに比べると今回は・・・という妄想です。
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「もしもTリーグで観客の声出しが解禁になったらーPART2ー」
妄想のきっかけ
①先月、『北九州フェニックス』というプロ野球独立リーグ・九州アジアリーグに所属するチームが、「(試合前に)国歌独唱する人」を公募していたこと。
②「やる」と「観る」のつながりを打ち出したT.T彩たまのコンセプト
活用のシチュエーション
彩たまホームマッチ 空き時間(公式練習後~試合開始前)
内容
爆援サポーター応援付き チャレンジマッチ(1ゲーム)
「彩たまの選手 VS 草の根卓球プレーヤー」
メリット
サポーター側からすれば本番前の応援練習にもなるし、選ばれたプレーヤーにとっても演出色の濃い場所で非日常的な体験を得ることができる。
リスク要因
・エンタメよりも競技性重視になりそうな昨今のTリーグ情勢
・選手の理解が得られるか?
・個人推しの方からの反対意見。「人生をかけて卓球に取り組んでいる○○選手を真剣勝負の場で見世物のような形にするのは失礼ではないか」
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