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東武志です。趣味の盆栽のお話をしたいと思います。

こんにちは、東武志です。

5月に入り、だんだん暑くなってきましたね。

私東武志が代表弁護士を務める「典士法律事務所」は、福岡県福岡市博多区祇園町にオフィスを構えております。

気象庁の4月23日発表の季節予報によりますと、今年は全国的に梅雨前線の活動が活発であることが示唆されています。

九州北部の梅雨入りは、例年よりもやや遅れる見込みで6月4日の予想です。

そのような梅雨時期に注意したいのが、盆栽の手入れです。

室内で栽培している盆栽なら問題ありませんが、屋外に置いている盆栽は注意が必要になります。

小雨程度ならいいのですが、梅雨時期に豪雨になる場合は屋内に避難させてください。

また、エアコンの風に直接盆栽が当たると、コンディションが悪くなるのでエアコンからは遠ざけるよう注意しましょう。

屋外の盆栽は、梅雨時期だから水やりはいいだろうと思われがちですが、梅雨時期でも水切れすることがあります。

葉が茂っている盆栽の場合、雨が降っても、鉢の内部に雨水が届かず枯れてしまうこともあるからです。

梅雨の時期でも、いつも通りの水やりを心掛けてください。

私東武志は、1976年に東法律事務所を開設し、1996年に新未来法律事務所を開設し、2022年に典士法律事務所を開設しました。

その間、いろいろな事案がありましたが、梅雨時期の盆栽の手入れのように、懸念材料があれば、事前に対策することを心掛けておりました。

リスクを最小限に抑えるために、法律が役立つことがあります。

法律に詳しい私たち弁護士は、自分一人では解決できないお悩みを抱えていらっしゃる方の味方です。

問題解決への第一歩を踏み出したいと思っている方は、是非、福岡県福岡市博多区祇園にあります「典士法律事務所」へご相談下さい。

東武志






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