東武志です。趣味の盆栽のお話をしたいと思います。
こんにちは。東武志と申します。
前回から、趣味の盆栽についてnoteでお話しするようになりました。
興味をもってくれる方がいらっしゃって光栄です。
さて、今回は盆栽と季節の関係についてお話したいと思います。
盆栽の基本管理方法は、屋外管理になります。
他の植物と同じく、夏場は西日を避け、できるだけ風通しのよい高い位置に置いて風に当ててあげるようにします。
ここまでは何となく知っていらっしゃる方もいるかと思いますが、ここからは私がおすすめする春の屋外で鑑賞する白梅についてお話します。
白梅は、2月下旬から3月上旬頃までが見頃ですが、最近は私の典士法律事務所のある博多も暖かい日が多く、毎年もう少し先まで楽しむことができています。
春の訪れを知らせてくれる花もの盆栽は、松柏盆栽にくらべると季節の影響を受けやすく、中には手入れも難しいものもありますが、そんな中でも白梅は比較的育てやすい盆栽としておすすめです。
特に白梅は、春先にかけて花を咲かせるために、養分や水分を蓄え大きく成長するため、日中は日差しを当てて水やりを欠かさず行うようにします。
盆栽から話が変わりますが、春という季節は、別れの季節であり、出会いの季節でもあります。
これまで私は弁護士として数多くの案件に携わってきました。
依頼者のご相談という形で出会って「笑顔でお別れをする」を繰り返してきました。
典士法律事務所では、ご依頼を受けてから解決までスピーディーな対応を心がけています。
白梅も水枯れしないようにちゃんと見てあげて、乾燥していたら早めに水をあげています。
どちらも適切な行動をとることが大事ですね。
それでは、次回の投稿もご期待ください。