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感覚派であり理論派である

久しぶりのnoteです!
今年も始まり4ヶ月が過ぎようとしてます😳
時間が過ぎるのが早すぎてびっくりしますよね🤣
サムネの画像は最近撮った葉桜の写真です📸
ぼちぼち夏がやって来ますね〜
今年はどんな夏になるやら。

さてさて、テーマで触れてます、
「感覚派であり理論派である」という内容、
これは自分の今の考え方みたいなところです。

よく、感覚派なのか?理論派なのか?
日常の会話でこんな話になること
たまーにありませんか?
僕て両方なんです😂
まぁ、元々は感覚派だったんですよね。
僕は昔から割と五感が全体的に
敏感なところがあって、それで楽しかったり、
ときに辛かったりと色々とあったんですが、
とある時に、非常に生きにくさを
感じたんですよね。感覚てやっぱり主観の話なので非常に伝えることが難しくて、自分の意図しない伝わり方で自分の表現が伝わっていたりと、今度はそれに悩むという悪循環を生み出す結果になることも多くて、それだったら、どうしたら自分が生きやすくなるのかを考えた結果が理論を身につけることでした。🤓

まずは、イメージしてみることから始めました。
「感覚は土台であり、理論が中身である」
現状の自分は土台だけが組み上がって中身がなく、客観視した時に一体それが何かが分からないような人間であると。理論派の一面を形成する上で、まずは思考から変えてみることにしました。
やったことは一つです。
「疑問を持つこと」でした。
今までの、これいいね!これ美味しい!みたいな、感覚で捉えていたものをなんでこれはいいと思った?美味しいと思った?🤔
この作業の繰り返しで徐々に考える癖がついて
理論派の一面も形成出来るようになりました。

理論派の形成にあたって、自分の感覚に説得力が出る結果になったので、すごく生きやすくなったなと今でも思ってるところです。
今の自分の活動としては、前面に理論が
出ることが多いので、理論派なんだろうと
印象を持たれることが多くなりましたが、
感覚7割 理論3割くらいな感じで
今の自分の立ち振る舞いを形成しています!
自分のいいな!に説得力をつけること
これが今の自分の生き方のテーマです!

 以前の投稿で書いた、矛盾な思考についてもそうですが、非常にどっちつかずな思考で日々を過ごしています。まぁ、でもこれが僕みたいです笑。型にハマらずそのときになりたい自分になること。この思考でこれからも楽しい人生を送っていきたいなと思います!
 
 読んでいただいてありがとうございました!




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