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【有料】非モテ男子が女性を“沼らせる”テクニック


1. 僕が“非モテ”だった頃の話を聞いてほしい

中学の頃、好きだった子に、
「○○さんってクラスの中で誰が好きなの?」って聞かれたことがある。

ドキッとして、素直に「○○さん」って答えたんだ。

でも、その子は次の日から僕を避けるようになった。
何がいけなかったのか分からなかったし、
モテる奴らがどうしてあんなに自然に振る舞えるのかも理解できなかった。


大学生になっても状況は変わらなかった。

僕はいつも、飲み会の隅っこに座って、
誰とも目を合わせないタイプだった。

みんなが盛り上がる中、笑顔を作ってうなずくだけ。
「お前さぁ、もっと自信持てよ」って言われるたびに、
「自信があれば苦労しないよ…」と思ってた。


2. 初めて女性を“沼らせた”瞬間の話

あれは22歳の頃。
大学のゼミの飲み会でのことだった。

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