MacからiPhoneへの大容量ファイルの輸送の最適化(ファイルを保存できませんでした対策)
お疲れ様です。たkると言います。
自分ブロガーがメインでYoutubeやインスタとかStand.fmもやっているのですが、動画をスマホに移行するとき結構手こずってました。
例えばYoutubeショートで出した動画をインスタのリールにも流そうと思って、(リールはスマホからしかできないので)スマホに動画を一度入れる必要がある。
でもある容量(500MBくらい)を超えるとAirDropでは移せなくなります。
(一見いけるんだけど、絶対「保存できませんでした!」みたいになって進めない)
この対策を考えました。
MacからiPhoneへの大容量ファイルの輸送はiCloud
結論としてiCloudに一旦保存しています。
もしかしたら有線で繋げばネットを介さずにいけるかもなのですが、うちにいい感じのケーブルがなかったのでiCloudを経由しています。
Stand.fmの場合、iCloudから外部音源をあげるみたいなメニューが出るので、これにより40分とかの長い音声データも上げられるようになりました。
リール用の動画とかはサイズが微妙で、Macで編集して文字とか入れると微妙にAirDropがいけなくなる時もある。
そんなときは仕方ないのでiCloudしてます。
っていうだけの話。
iPhoneからMac(PC)はAirDropで輸送してる
iPhone→Macは普通にAirDropが一番早いのでそうしてます。ちなみにiPhoneとインターネット接続した状態だとできないので出先とかだと、一旦接続を解除してからやってます。
PC(Windows)からPC(Mac)はChatworkとかギガファイル便で輸送
あと自分PCが2台あって、
Mac・・・ノート。出先+動画編集用
Windows・・デスクトップ。家+音声収録用
みたいな感じなので、PC→PCの移動もあります。
これについては容量が小さいものは、Chatworkのマイチャットで行い、大きいものはギガファイル便とかで送ってます。
ファイル物流の最適化は地味に大事
そんな感じです。
この辺のファイル物流の最適化ってみんなそれぞれ我流があったりして、ブロガー同士あったときとかに聞くと割と効率化できたりします。
(GoogleDrive派とかも多かったけど、最近上限できたから変わったかも?)
っていうだけの話でした。
なんかめっちゃ良い方法知ってる人いたら教えてくださいお願いします。
終わり。
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