読書ができない理由

どうもピーターズです!ピーターズでなんだよって話ですが特に意味はありません。

さて今日は掲題の通りなのですが、読書ができない理由について考察してみましたので、もしお時間あるよーって方、貴重な時間をこの記事に割いても良いよー、って人は途中まで読んでね!最後まで読んでいただいてもいませんが、特定の人を除いては、ぜっぜん面白くはありません。

1 1人妄想回がスタートするから
読書していてたとえば、
「髪の長い女性が立っていた」と書いてあればどのようなものを脳内でイラスト化するでしょうか。描写するでしょうか。まず私は嫌な上司が出てきます。
次に「その女は鞄を持っていた」と書かれていたら、何をイメージしますか?私はバーキンを持った女性をイメージします。

するとどうでしょう。この2文だけで、バーキンを持った嫌な女上司ができあがりました。
なぜでしょう。そう、一度でも見た記憶が蘇るからです。私の場合は以前、バーキンを持っていた口が臭い女上司の元で働いたことがあるからです。あぁ嫌だ。

このように読書に集中できない理由として、1人妄想会がスタートしてしまい、そもそも本の内容に入っていけない、という方多いんじゃないかとおもいます。

本日は、1のみとします!2があるかは気分次第!もう疲れたよー。

またね!

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