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『ブルアカ』で一番お尻ペンペンされたい女の子ってセリナだよな?
※セリナストーリーのネタバレあり。
『プリコネ』にコッコロママあれば『ウマ娘』にクリークママあり。
『アークナイツ』にヴィグナママあれば『ブルアカ』にセリナママあり。いや、セリナの場合はママというお母さんのほうが近いかもしれない。
鷲見セリナ。16歳。トリニティ総合学園の2年生で救護騎士団という部活に入っている。
ボランティア精神に溢れ、患者たちから「天使」と呼ばれる。改めて紹介すると『ブルアカ』界のママである。
変人揃うこの世界において、セリナは一見すると常識人枠に入る。いつも笑顔で心優しい。健康の心配をしてくれるし、なんだったら「あーーん」もしてくれる。
ただ、その笑顔と優しさの奥に潜む「狂気」みたいなのを感じずにいられない。そしてそこがいい。叱られたい。お尻ペンペンされたい。
えっ、セリナのどこに狂気を感じるかって?
例えば、
①先生がリンゴジュースが飲みたいと思ってるときにリンゴジュースを差し出してくる
②先生の行動を全部知ってる
③先生が疲れで意識を失ったことに(なぜか)気づいて看病にやってくる
……しかもセキュリティシステムをかいくぐって。
④先生の服を脱がす
⑤なでなでで先生を寝かしつける
なかなか“やってる”女の子でしょ?
こうやってみた後にこの笑顔の詰め寄りを見ると、ちょっとゾクゾクくるものがある。
完全に理解した。愛情マックスになったら監禁してくるタイプだ。
とりあえずマイベストシチュエーションとしては、監禁されてトイレにも行かせてもらえずにもらしてしまって、「大人になって漏らしちゃう先生は悪い子ですね」って叱られながらお尻ペンペンされることかな。
セリナちゃん大好き。