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Yostar新作『ガーディアンテイルズ』の情報をサクっとまとめてみた

 えっちのメタファーが詰め込まれた“技巧派”──『アズレン』。

 スキンで脱がせる“剛腕”──『アークナイツ』。

 貧乳キャラの比率が異常に高く、開発の性癖があらわれている疑惑のある“微乳アーカイブ”──『ブルアカ』。

 「えっち」と「かわいい」。呼吸の次に大事だと言われるこの二大要素を効率的に摂取できるゲームを制作することにかけて、いま日本でもっとも信頼できるメーカーといえば、Yostarに他ならない。

 そんな俺たちのYostarの新作『ガーディアンテイルズ』の公式Twitterアカウントが本日8月10日に運用が始まった。

 ともに名を連ねるKong Studiosは、アメリカのシリコンバレーからスタートし、「物作り職人としてのプライドを持ち、真剣に楽しさを追及しながら研究および開発」している会社のようだ。

 シリコンバレーと言えば、起業家の聖地とも言われている地域。イメージとしては超エリート。知的(Kong Studios)とえっち(Yostar)が融合。つまり「えっち革命」だ。

 えっち革命!?!?

 なんだそりゃ……めちゃくちゃ楽しそうじゃないか。

 とりあえず、今のところわかる情報をざっとまとめてみるとこんな感じ。

・ドット絵で描かれるアクションゲーム
・立ち絵が日本版だけ萌えキャラテイストになっている
・謎解き要素アリ! 『ゼルダ』ライクなゲームな感じ?
・キャラごとにDPSや耐久力、スキルや特殊能力が設定されている
・+装備で強くしていく育成システムっぽい(動画から)
・(Twitter情報)ストーリーがかなりいいらしい

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 アクションゲームというのはどうしても日々のプレイが重くなりがち。とくに、すでに本妻がいるうえでのサブゲーとして遊ぶ際には占有時間がネックになってしまう。

 かと言って、もう4つも5つもスマホゲームをやっている身としてはひとつの絞ることはできないので、うまいこと軽くても楽しめる設計だとありがたい。(ブルアカとかブルアカとかブルアカみたいな!)

 あとは、どうやら立ち絵が日本と日本以外でまったく違うらしい。

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※上が日本版。下がグローバル版。

 どちらが好みかは人それぞれだが、少なくとも「Yostar」の名前を聞いて期待するのは日本版だろう。

 僕的にもYostarのちょっとえっちのさじ加減は信頼しているので、この調子でやっていってもらいたい。

 ちなみに、CBTの実施も発表されている。みんな、応募しようなっ!