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新たな旅立ちの お供にお迎えください 道が暗い時には そっと 照らす光になりましょう たとえ小さな光でも きっと あなたの素晴らしい 道しるべとなれるはず 緑間 玲貴 SELECTION 緑間 玲貴 SELECTION 『一隅のおこない』(ダイヤモンド) ジュエリー・アーティスト田村有弘の宝飾作品を、緑間玲貴がセレクトしプロデュース。 新コンセプトにより、リングやペンダントトップなどの作品に生命を与えます。 緑間 玲貴 みどりま りょうき バレエ・アーティスト
「宝飾とバレエ」をテーマに共創展を 3 月開催 バレエ・アーティスト緑間玲貴、田村有弘(宝飾師)とのコラボレーションよる 作品「常若の雫」を発表します。 バレエ公演「トコイリヤ」の世界を宝飾で表現します。 【田村有弘について】 ジュエリー・アーティスト(宝飾師) 日本における宝飾師の祖である「錺(かざり)職人」の志を受け継ぎ、ジュエリー・アーティストと しての感性と、宝飾師としての職人の手仕事を融合する事で、 新しい価値を持った芸術作品 を世に送り出
ジュエリー・アーティスト田村有弘〈宝飾師〉 「美しいものを創る」ということは 言葉にすれば平凡ですが、 それを全うしようとするとなると、 それは非凡の極みになります。 Instagramの映像 一瞬一瞬を思うままに投稿しています。 ジュエリー・アーティスト田村有弘〈宝飾師〉の 作品はこの場所で生まれます。 https://www.instagram.com/arihiro.tamura/?hl=ja ずっと探していた理想の自分 僕が歩いてきた日々と道のり あと一歩
キュートで爽やかなライムグリーン ストレスの多い 今を生きる私たちに 調和と安定をもたらす ヒーリングカラー 優しい自然への憧れを写し込む そんなライムグリーンを探してた 母の宝石が娘の元へ... 「母が大切にしていた石を譲り受けました」と 大きくてキレイなライムグリーンの宝石をお持ちになりました。 お母様の想いを身に着けたいと、娘さまからリングのオーダーです。 宝石職人・手創り制作工程ルース(裸石)のサイズに、ピッタリ隙間のないように石座を造ります 石
『劇場版「鬼滅の刃」無限列車編』が今夜いよいよテレビ初放送されます。 そこで以前にも記事にさせていただきましたが、再度の紹介です。 炭治郎が手にしている日輪刀はジュエリー職人が手造りしました。 緻密で凛としたプラチナ日輪刀です。 職人魂が感じられるリアルな日輪刀をご覧ください。 Pt900 ダイヤモンド ルビー この日輪刀を手掛けたジュエリー職人の心意気を聞いてみました。 特徴のある鍔、刀身と鍔の間のハバキ、刀身の反り具合など、ジュエリー職人として出来るだけ細
ジュエリー職人が、 己を鍛え、他者を守るソード(剣)を創りました。 職人曰く、 『ジュエリーを身に着けるだけではなく、芸術として表現したくなった』 そうです。 そこで、 神聖なる芸術の美しさ、 強いエネルギーを感じると、 ソードを創ることに決めたそうです。 Pt900/K18 ダイヤモンド ソード ソードは今までに5本創られました。 そして今日, 5本のソードを伊勢まで持っていき、ご祈祷してくださるという、ありがたい縁をいただきました。 2021年4
日本男性の美 男性の世界でも、室町時代から江戸期にかけて、世界に類のない装身具(身につけるもの)が存在しました。鎧(よろい)、兜(かぶと)、刀(かたな)といった武具に装飾を加えて、一種の美術品にまで仕上げています。日本人男性の美的感覚は素晴らしいと思います。 ジュエリーは、もともとは男性のものでした。美的感覚をもった男性です。ジュエリーに魅了されてもおかしくないですよね。 けれど、今ではカフス、タイピンなどわずかにジュエリーを身に着ける習慣が残るだけです。 昔のように
しまっていた大切なネックレスを、いざ使おうと思ったら、チェーンが絡まっていて大変...なんて経験はありませんか。 私の元にもよく、駆け込んで来られる方がいます。 そんな時は、 ピンセットを使い、重なったところを崩していきます。 そして、少しほぐれてきたら、絡まっているところを取っていきます。 慌てず、焦らず...です。 *注意して欲しいのは、引き輪とプレートの部分(留め金)は外してはいけません。 絡んだままを解いていってください。 絡まったチェーンを解く方法動
銀座に10年、ジュエリーのお店を構える職人私は30年ジュエリーの世界におりますが、 オリジナルジュエリーを製作し、 その一方では、自らがお客様の声を聞き、 デザインを手掛け、手創りする職人は 田村有弘氏の他にはいないと思います。 とても高い技術を持ち、すべてひとりの手で行い、創り上げていく職人です。 そうすることで、お客様の安心と信頼を、得ているのではないかと思います。 今回、その職人田村氏の職人としての思いを聞いてみました。 ジュエリー創りの喜びとは何でしょう一点も
思い出のジュエリーを リフォームしてオリジナルに。 流行遅れとか、 少しきつくなったなどの理由で 使わなくなったのでは、 せっかくの思い出のジュエリーが かわいそうです。 デザインが気に入らない、 引っ掛かりが気になるなど、 それらを ジュエリー手創り職人と相談しながら、 まったく新しい『あつらえ』で創ったような 新品のジュエリーを 甦らせることができたとしたら 素敵だと思いませんか。 思い出の婚約指輪 海外旅行のお土産の宝石 お母さまや大切な人から 譲り受けたジュエリ