GACKTの言葉@「識るということ」
GACKTという人がいる。
どうやらミュージシャンらしいのだけど、ボクにとってはTV番組「格付け」(目隠しで高価な物と安価な物を当てる正月番組)の常連さんであり正解し続けるという人である。
キザで生意気でゴテゴテとした宝飾や豪邸はまったく受け付けられず、友人にもなれないだろうけど、多分GACKTがいなければ「格付け」も観ないだろうぐらいの存在になってきた。
そう、なんといっても正解し続けることに感心するのだ。
そんなGACKTが今年の「格付け」の前説で語ったことにじっと耳を傾