ひとまずWebサイトを作ったので
精神保健福祉や精神疾患に関する思いや意見を時折noteに書き綴ってきたが、「心の病のインターネットアクティビズム」というWebサイトを作ったので、心の病の運動関係はそちらに移し、noteでの記事の比率は減るだろうなと思う。一応Webサイト上で書いたブログはアメブロに連動するので、まあnoteにも書く必要はないだろう。
それはそうと、あと数日でnote創作大賞の中間発表があるはずなので通過を楽しみにしているし、心の病の患者の足跡を残したいという望みもあるので、何とか中間発表は通過したいものだ。
いろいろと苦労してWebサイトを作ったので、アクセス数を見ながら継続的に維持していきたいが、Google検索との相性が悪いのか、Webサイトがなかなか表示されないようだ。Bing検索では上位に来るのに変だな?とにかく、あと数日経ったらGoogle検索にも表示されるかもしれないので、待つしかないな。
心の病のインターネットアクティビズムと言っても煽っている訳でもなく、上野千鶴子氏や荒井裕樹氏の著作では心の病の患者は主体性がない存在として扱われているし、社会的な発言はもっぱら家族会や支援団体の一般職員という有り様だ。
もしよければ、インターネットアクティビズムをどうぞという感じか。自己責任でお願いします。
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