竹チップを生ごみコンポストの資材として活用
生ごみをたい肥に利用したいと思い、コンポストに挑戦しました。なるべく手間をかけたくなかったので、生ごみは水切りせずにそのまま投入。生ごみ→竹パウダー→生ごみと、ミルフィーユ状に重ねているだけで、混ぜませんでした。只、竹パウダーは生ごみがほぼ、見えなくなるくらい振りかけました。
春に始めました。振りかける竹パウダーの量が多いのか、発酵するスピードが速く、嵩はすぐに減り、なかなかコンポストいっぱいにはなりません。イヤな臭いもなく、虫もわきません!この調子だと、秋野菜の畝に投入できそうです。
2か月後には上の写真のようにほぼ、土に戻ってしまいました。