見出し画像

筆47 竹中ゆうすけの自己紹介

基本情報

● 生年月:1993年10月
● 出身地:愛知県豊橋市
● 在住地:新潟県新潟市(2012年 〜 2020年)
● 身長:約170cm
● 体重:約50kg
● 特長:感受性が豊か,好奇心が旺盛,自己表現が得意

画像1

活動と内的変化(小学生 〜 大学院生)

〈小学生〉
  ● 素人保存会にて子ども歌舞伎を経験し、春の定期公演の他、広域の合同発表会や国内の万国博覧会に出演
  ● 授業などで歌った「地上の星」をきっかけに、中島みゆき他'70〜'90年代の邦洋楽に傾倒し出す
  ● 5年生の頃から、歌詞を書き始める

〈中学生〉
  ● 英語の授業で、チャリティーを目的とした楽曲「We Are The World」を知って感銘を受けたことが原体験に

〈高校生〉
  ● 音楽を通して、平和な世界を実現する力になりたいと想うように
  ● 日記を通して、自己表現を始める

〈大学生〉
  ● 日記に代えて随筆の他、現代詩を書き始める(文芸)

〈大学院生〉
  ● 2年生時に、学業や人間関係、自身の性格などに関することから鬱に
   → 神経内科や心理カウンセリングに通ったり、宗教(世界救世教,末日聖徒イエス・キリスト教会,真如苑)に傾倒したりするように
  ● ピアノやギター,DTMを覚えて作曲を始め、自作の音楽アルバム2枚を自主制作(音楽);市民劇団にて演劇を経験(計3作に出演)(舞台);絵(抽象画など)を描き始める(美術);朗読集団に所属し朗読会を催し始める

画像2

性質と思想(〜 現在)

〈性質〉
  ● 性自認について、生物学的にいう男性であり、異性愛にある
  ● 生育した家庭環境下で、いわゆる毒親の強い抑制から,「考えること」へ激烈に仕向けられた/促進させられた
  ● 小学1年生時に、初恋を経験
  ● 小学生の頃の習い事:キッズダンス,書き方教室,英会話教室,水泳クラブ,剣道クラブ,習字教室,数学塾
  ● 特に中学生から高校生までの頃に, QUEENCarpentersオフコースの音楽に熱中する
  ● 高校では、文系を選択;学部ならびに研究科における専攻は、主に国際政治学
  ● 大学4年生時ならびに大学院2年生時に、就職活動に従事したものの挫折
  ● 大学院生時代に経たさまざまな経験から、自身を呼び表し得る語として「アダルトチルドレン」,「HSP」,「Artivist」,「マルチポテンシャライト」を知る
  ● 果物(モモやスイカ)やチョコレート菓子を好む甘党で、酒席を好まない
  ● 好きなことは次のこと:音読すること,歌唱すること,作文すること,作曲すること,編曲すること,採譜すること,演説すること,教育すること,創造すること,構築すること,学問すること,思索すること,共感すること
  ● 好きな街は、熱海
   ← 風景,気候,雰囲気が気に入っている
  ● ほぼ毎日, AMラジオを2時間以上聴いている(家事や雑事,入浴の最中)

〈思想〉
  ● 関心事は数多で、幅広い分野に亘る(例:平和主義,ポップス,ロック,クラシック,音楽理論,ピアノ,ギター,DTM,宗教,哲学,動物・自然,宇宙論,語彙,ウォーキング,人文・社会科学,行動主義,Artivism,国際機構,憲法,教育,多様性,自己肯定・否定,スピーチ,経済,英語)
  ● 音楽性は、ウォール・オブ・サウンドを志向する
  ● 人生哲学などに関して、音楽家・小田和正氏はロールモデルの一人(ファンクラブの会員);現代詩の作風に関して、高村光太郎,石垣りん,谷川俊太郎氏などから影響を受けた
  ● 学芸を手段として人類社会へ発問することに、重大な意義を見る
  ● 平和について、多様性が極限に達した状態であると考える
  ● 座右の書は、三木清『人生論ノート』(彼の文体は物書きモデルの一)

画像3

履歴と予定(大学 〜 約5年後)

〈履歴〉
  ● 大学を卒業後、大学院(修士課程)へ進学したものの, 4年間在籍したのちに退学(休学期間有)
  ● 大学院の休学期間中、派遣労働者として事務職に従事
  ● 2020年は、パートタイム労働に従事しながら、単独の創作・表現活動に取り組む;5つの個人的なプロジェクト(芸術作品の発表オリジナル・アルバムの制作読書・メモ帳英語力の向上平和学)を遂行している

〈予定〉
  ● 2020年秋に、神奈川県への移住を予定
  ● 行動主義に基づく芸術家として他の芸術家らと協働しながら、誰もが否定されない世界への志向を体現したい
  ● 広義におけるフリーランスとして働くことを模索している
   → 生業の創出が緊要の課題です

画像4

この記事が参加している募集

サポートいただきました分は、私の夢である「世界の恒久平和の実現」のため、大切に使わせていただく所存です。私は日々、夢に向かって一歩ずつ── ときに半歩ずつ── 邁進しています。