瑞希/てーくんのやってきたこと・出演まとめ
こんにちは。
僕は普段Vket関連のお仕事をしながら、吉本興業で52Hzというコンビを組んで漫才をしています。
VRChatここから始めましたというワールドの管理もしています。
「てーくん」がネットで使ってきたハンドルネームで、「瑞希」が本名兼芸名です。
日記も兼ねていて、数が多くて順番に全部読んでも仕方ないと思うので、目次から適当に飛んでください。
ウェザーロイドAiri【2015年頃】
ウェザーニュースの公式配信に登場する「ウェザーロイド Airi」のMMDモデルが配布されていたので、大学受験勉強の現実逃避で動画を作ったりしてました。
リアルタイムで対話ができる3DモデルのAiriちゃんは、今で言うバーチャルYouTuberの先駆けでした。
MMD動画紹介の公式生放送では合計で4~5回ほど紹介されて、ニコニコ動画の常連になっていました。
投影装置をつくって召喚したりもしてました。
ニコニコ技術部【2017/10/22】
大学に入り、上述のペッパーズ・ゴーストというジャンルの投影装置を趣味で作り始めて、3枚に重ねる改良をしたりして遊んでました。
試しにニコニコ動画に技術部タグで投稿したところ12位になってびっくりした記憶があります。
#VRChat関西弁集会 【2020/04/10】
VRChatであまり関西弁を話せる機会が無かったので、関西弁を話せるイベントを企画しました。
就活難民になった時も新卒入社した会社で毎日しんどかった時もNSCでライブをした時も今も変わらず毎週開催しているので、思い入れは深いです。
VRChat歴史解説動画翻訳【2022/11/01】
海外のVRChat界隈で凄くためになる動画を見つけたので、投稿者に直談判して翻訳しました。
VRChatでタイムリープに成功して、失敗した感想【2022/11/01】
僕が書いたVRChatをテーマにした小説です。
この小説のおかげでVRChat関連で知り合いがかなり増えたり、その後の「VRChatここから始めました」の制作などにも繋がりました。
ももちゃんありがとう。
VirtualMarket2022 Winter【2022/12/03】
前から憧れていた、VketというVRChat上のイベントの運営に携わることになりました。
当時働いていた会社とは別で副業として体験させてもらいました。
「南国の楽園 ルルアナリゾート」の制作ディレクターを担当しました。
初めてのVketのお仕事だったのと、副業インターンとして1ワールドだけに集中できたこともあって、力を入れることが出来ました。
初担当ワールドとして今でもかなり思い入れがあり、このワールドの隠し配布アイテムは今もアバターに仕込んでいて、グッズのクリアファイルも家に飾っています。
後に本職を退職して、本格的にこの会社に転職したんですが、その際ツイートしたこの画像の砂だるまはこのルルアナリゾートでとき僕がモデリングしたものです。
VRCお笑い道場Vketコラボ公演【2022/12/11】
VRChatでは『VRCお笑い道場』というお笑いサークルのようなアマチュア同好会のような、VRChat内のそういうグループに所属しています。
ゲームなので表現に制約が多く、お笑いのカテゴリは基本的に漫談・漫才・落語が多い中、僕はフリップネタがしたくなったのでちょっと技術的に頑張ってフリップを作りました。
ネタは何度か行ってるんですが、一番お客さんが多かったVketコラボ公演(現実世界でいうイオンモールの営業みたいな感じ)の動画を貼っておきます。
ネタの内容はVRChatterじゃないと通じないと思います。すいません。
VRChatここから始めました【2023/01/07】
VRChatというVRSNS内で、「VRChatここから始めました」というワールドを制作しました。
反響が大きく、一応VRChat内では「あのワールドの人」という認知をされることが多いです。
経緯や詳細はこちらのnoteから。
ゲームさんぽ【2023/01/28】
ゲームさんぽが好きだったので、【なむのゲストコース】50,000円にちょうど2022年当時入った初任給をつっこんで、ゲームさんぽに登場させていただきました。
即興で「VRワールドクリエイターとしてGrand Theft Auto Vを語る」みたいなことをさせていただいたんですが、収録は2022年だったのでまだVketに携わってないアマチュアのクリエイターとして膝震わせながら参加してました。
にしては良い感じに出演できたかなと思ってます。
吉本総合芸能学院入学【2023/04/17】
前職をやめてVketの会社に転職しました。
そのタイミングに合わせて、吉本興業の養成所に入学しました。
まだこのときはVTuberと漫才をする予定はなかったです。
現役生ネタライブRUSH7月【2023/07/14】
2023年4月に、吉本興業のNSC大阪46期に入学しました。
この7月ライブが僕の芸人としての初舞台です。
NSCに入学して良い感じに相方を探すことが出来なかった僕は、「まぁ技術的には可能か……?」と、ネタ見せの授業でVTuberとの漫才を行っていました。
現役生ライブに出演するにあたっては、「よしもと漫才劇場でVTuberと漫才をする」というのは後にも先にも芸人にも社員にも劇場にもノウハウがなく、手探りで方法を開拓していきました。
本番では「漫才をしたい」という内容のネタを行いました。
このネタは汎用性が高いので、この後も僕の中で標準となっています。
コーナーではMCのももさんの顔ネタをオマージュさせていただき、袖でも親切にしていただけました。
「雛鳥が初めて見たものを親と思い込む」みたいなやつで、僕の中では最初のお兄さん芸人がももさんになりました。勝手に兄貴感を感じています。
お客さんのウケはかなりよく、結果は初登場で3位でした。
このあたりからNSCの社員さんからの待遇が良くなってきました。(元が特段悪かったというわけではないですが)
VirtualMarket2023 Summer【2023/07/15】
「日清食品」・「湖池屋」・「水砂の都 アビダール」の制作ディレクターを担当しました。いろんなことが重なってかなり大きめの仕事を担当させてもらえて楽しかったです。
企画から何から担当して、カップヌードル大帝を誘致したり、ゲームシステムを考えたりと、かなり仕事し甲斐がありました。
ねとらぼさんの記事が情報よくまとまってるかと思います。
ただ、この前日にRUSH3位を取ったのでかなりバタバタしてました。
でもお笑いアカデミー賞の最優秀多忙賞になったパンサー向井さんの忙しさにかなり憧れていたのでこれは嬉しい悲鳴でした。
日清食品と湖池屋の企業ブースは内外からの評判がぶっちゃけかなり良く、良いチームで仕事が出来たなぁと思っています。
桝本壮志さんのTwitter【2023/07/24】
桝本壮志さんというNSC講師の方に、ネタ見せの授業風景をツイートしていただけました。
数あるNSC講師の方々の中でも特にテレビ方面で活躍されているディレクターさんで、入学当初から憧れていたので、大変光栄でした。
NSC現役生紹介番組DOOKI【2023/08/26】
7月のRUSHで3位になったので配信番組に出演しました。
緊張して基本的に声が小さく早口になってます。すいません。
現役生ネタライブRUSH8月【2023/08/30】
「TikTok」という内容のネタを行いました。
前回と比べて出囃子をメタにいじったり、映像表現を増やしたりと結構挑戦しました。
3位以内には入れなかったんですが、この日のRUSHを境によしもと漫才劇場の作家さんからの認知が広がって、これ以降の日も楽屋でお話させていただく機会が増えました。
MCの20世紀の木本さんがVTuberを好きらしく、コーナーや袖で親切にしていただけました。半年後の翠星チークダンスさんのライブでもご一緒することになりました。
ゆるコンピュータ科学ラジオ【2023/09/10】
本編に出演しているわけではなく、あくまで裏方としてのサムネイル担当なんですが、ゆる言語学ラジオの派生のゆるコンピュータ科学ラジオのサムネイル担当デザイナーとして不定期にお手伝いさせていただいています。
全ての担当回をこのnoteに書いても大変なので、一番ウケがよかったこの回を代表として記載します。
M-1グランプリ2023 1回戦【2023/09/15】
実はこっそり(?)M-1に出てました。
通常のRUSHくらいはウケたんですが1回戦落ちだったので恥ずかしくてあまり表では言ってません。
エントリー番号のシールのことを考えてなくて、本番直前にしおりちゃんのどこにどう貼るかなやんだ記憶があります。
現役生ネタライブRUSH9月【2023/09/29】
「じゃんけん」というネタをしました。
あまりネタが思いつかず、ネタを作ってた段階で「これどうなんだ……?」と思ってたんですが実際お客さんの反応もそこまで良くなかったです。
現役生ネタバトルライブゲキトウ【2023/10/08】
NSC46期のうち、9月までの時点で結果を出していた上位30組が選ばれる、NSCの中間発表的なライブです。
このあたりからNSC46期の実力者が判明し始めてきて、NSCが群像劇的に楽しくなり始めてきたのと、その一員になれていることが嬉しかったです。
結果は真ん中くらいの順位でしたが、上位30組中真ん中だと考えると嬉しいなぁと思っています。
客票のライブだったのに、チケット1枚しか売ってないランプが優勝したのが"本物"感あって非常に良かったです。
現役生ネタライブRUSH10月【2023/10/25】
「タレントになりたい」というネタをしました。
大ぶりボケをいくつか繋いで、2分でボケ数がたったの3つという粗削りで挑みましたが、それがわかりやすさに繋がったのかお客さんウケも内部評価も高かったです。
いわゆるRUSH向けのネタかな、と思います。
現役生ネタライブRUSH11月【2023/11/29】
コント漫才に挑戦したく、「コンビニ」というネタを行いました。
お客さんのウケは良かったんですが、直前に作ったネタだったので改善したいところが結構あり、もう少し早く作っておけばよかったとちょっと後悔しています。
コーナーではMCがラニーノーズさんということで、相方にギターを持たせてラニーノーズさんの出囃子を丸々演奏させました。その後エレベーターでもお会いして、お2人に喜んでいただけました。
VirtualMarket2023 Winter【2023/12/02】
いくつかの企業小ブースと、「酒場街バーレムホルン」を担当しました。
夏に比べるとちょっと良くないベクトルでばたばたしてあまり仕事に全力を出せなかったので、社会人芸人としてこれは今後の課題だなぁと思っています。
(M-1ラジオ #5 漫才の神髄)【2023/12/10】
言及されただけですが、22:01あたりからマヂカルラブリーの野田さんに紹介いただきました。
次の日急にいろんな同期から教えてもらってびっくりした記憶があります。
NSC東西ネタ合戦【2023/12/28】
NSC大阪内のネタ見せオーディション的なものに受かった優秀な(?)13組が、東京の優秀な13組と戦うライブで、僕は1分出番で出演しました。
出番が1分だったことが悔しかったので、今までのネタのボケ数が少なかったことも踏まえて、テンポを上げたネタを作ることにしました。
舞台自体はモニターを明るくしすぎたりちょっとアウェー感があったり大阪組が負けてしまいあまり盛り上げられなかったですが、これを機に「テンポよく矢継ぎ早にボケるネタ」が作れるようになったことで、その後のネタ作り的には良い経験になりました。
また、直前にどくさいスイッチ企画さんとはるかぜに告ぐのとんずさんに注目していただけて、Twitterでバズったりしました。
東西戦終わりの打ち上げや特別授業はかなり暖かく、東京の同期と仲良く出来たほか、社員さんからの待遇が今まで見た中で一番優しかったです。負けたけど。
一瞬でも東西NSCの「一軍」に入れた気がして良い気分でした。
R-1グランプリ2024 1回戦【2024/01/06】
入学からずっと、相方の黒いカートを講師・先輩芸人・社員の方々のほぼ全員から「おばちゃんのカートみたい」と言われ続けていたので、R-1に向けてこのタイミングでしおりちゃんのモニターを一新しました。瑞希の髪も切りました。
R-1本番はお客さんが求めてた"1回戦ノリ"と違ったのか、驚きが先行しちゃったのか、僕が経験してきた中で一番笑いが少なかったです。
ただ審査には刺さったのか、2回戦に進むことは出来ました。
R-1グランプリ2024 2回戦【2024/01/17】
2回戦ということで実力者が増えてきて、楽屋ではkento fukayaさんや天才ピアニストさん、藤崎マーケットさんとご一緒になって緊張しました。
お客さんのウケはRUSHかそれ以上で結構良かったんですが、さすが芸歴撤廃された初年度の大会ということで2回戦のレベルが高く、敗退しました。
ただ、どくさいスイッチ企画さんがこの後ファイナリストにまで上り詰めたのでかなり驚きました。
現役生ネタライブRUSH1月【2024/01/31】
7月RUSHの「漫才をしたい」をベースに、他のRUSHでもやってきたネタのいいとこ取りをしたオムニバスみたいなネタをしました。
無駄がなくわかりやすさもそのままで、RUSH最終回にふさわしかったと思います。
今後いろんなところでネタをするならまずやるネタはこのネタになるのかな、という所感です。
袖ウケや楽屋受けが良く、袖では作家さんや舞台監督さんから、楽屋に戻るとキャツミさんなど先輩方に囲み取材されて、たくさんお話できたことが印象に残っています。MCのkento fukayaさんもR-1でお会いしたことを覚えてくださっていて、挨拶させていただきました。
ネタ終わりのコーナーではカイセイをいじるくだりをしました。
この時期から芸人としてというより、NSC生として卒業することが寂しくなったので、あとシンプルに思いつかなかったので思い出作りも兼ねて同期と絡むネタをしました。
楽屋で無茶振りしたにもかかわらずカイセイが100点の動きをしてくれたのですごく楽しかったです。
劇団メンヘラ旗揚げ公演【2024/02/12】
翠星チークダンスのちろるさんと作家さんからの招待があり、演劇の舞台にまさかの瑞希だけではなくしおりちゃんと2人で出演することになりました。
現役生ライブや賞レース以外での初舞台です。
普段の2分漫才と違って10分演劇コント向けなので用意する映像が非常に多くかなり大変でしたが、この忙しさで貴重なノウハウをかなり手に入れたので、企画と招待をしてくださった翠星チークダンスのちろるさんや作家さんに大変感謝しています。
「7月に僕の中でももさんが兄貴分になった」と書きましたが、僕の中で姉貴分はちろるさんです。
本番は僕の演技力がかなり低くてとても申し訳なかったです。
NSC入学時に、「僕はVTuberと漫才をするだけだから特に練習しなくていいだろう」と思い1年間全く演劇の授業に行かなかったことを大変後悔しました。
⇧公演終わりにちろるさんに耳打ちするうちの相方。
上述の通り出演そのものも貴重な機会だったんですが、その前後で現役生がいない生の環境に放り込まれた体験も凄く濃くて、吉本の本館やよしもと漫才劇場を出入りする生活で、あたりを見渡せば当たり前のようにさや香さんや隣人さん、よぴぴさんなど活躍している先輩芸人方がいらっしゃる状況に感覚がすごく麻痺しました。
NSC大ライブ OSAKA 2024【2024/02/29】
全員が出席するライブで、いわゆる首席が決まる舞台です。
2分出番で出演しました。
1月RUSHのネタを卒業向けの内容でアレンジしたんですが、今までにない変な緊張をずっとしていて、袖で賞レースのPV曲を大音量で聴いてなんとか耐えました。
相方曰く今までで一番早口がマシだったそうです。
決勝ではみんなが言ってる通りダークホースがたくさん選ばれて、本当にあの瞬間にお客さんにウケた12組が公平に選ばれてました。やっぱあの広い空間ではコント師が強かった。
ずっと仲良くしてくれてたアマルフィんが優勝して感慨深かったです。
あと東西戦のときに仲良くなったド天国も東京で優勝していて、学生芸人トリオコント師の強さを感じました。
そしてアマルフィんはこの後、3月14日によしもと漫才劇場入りを果たしました。吉本興業110年の歴史で史上初の快挙です。すごい。
NSC大阪46期 卒業公演【2024/03/18】
大ライブを終えて卒業・所属が確定となったNSC生が行う、エキシビジョンマッチのようなライブです。
RUSHや大ライブと違い順位付けもなく、企画コーナーなどもある和気あいあいとしたライブでした。
2分ではなく1分出番でしたが、その分肩の荷をおろして悠々とネタに望めました。
偶然自分が出演した最終日のMCが翠星チークダンスさんで、改めてちろるさんにご挨拶しました。4月からしおりちゃんが所属するお祝いも兼ねてご飯に行く約束をしました。
ライブが終わったあとに同期とご飯に行ったんですが、結果的に4件はしごして終盤は大所帯でめちゃくちゃ盛り上がりました。
その数日前の最終授業日に僕は色んな人とご飯に行こうと誘ったんですがみんな予定があってうまくいかず、悲しい思いをしたのもあって、余計にこの日の飲みが楽しくて仕方なかったです。
特に今までクラスが違っていてほとんど話したことがないマリンダの新本と家が近いことが判明して、話もすごく噛み合ったのが良い収穫でした。
実質的な卒業日というか、みんなにとって最後の日だったので、感慨深さは入学して以来1番で、アマルフィんの劇場所属祝いも兼ねて沸いてました。
どこでもミルクボーイ【2024/03/19】
eo光チャンネルのミルクボーイさんの番組に出演してきました。
テレビ初出演です。
ネタの披露と、芸人としての悩み相談の2つのパートで出演しました。
ダンディシティがハンバーグのトークでミルクボーイさんをざわつかせていたので、記念にみんなで収録終わりにハンバーグを食べました。
(令和ロマンのオールナイトニッポン)【2024/03/27】
M-1ラジオと同様に言及されただけな上に真偽も怪しいんですが、1:27:20あたりでケムリさんが以下の発言をされています。
知り合いにDMで教えてもらって、不意打ちでびっくりしました。
UNDER5 AWARD 2024 2回戦 【2024/04/16】
1回戦の動画審査は通っていたのでそのまま出場しました。
入口でエントリー費の現金が手持ちになく、小天狗に2000円借りました。ありがとう。
3分ネタを作ったつもりが2分しかなく、SSホールも初めてだったので早口になってしまいグダグダだったんですが、なんと3回戦に進出しました。
浪花演芸会【2024/04/29】
国立文楽劇場小ホールで同期30組くらいと出ました。
UNDER5 AWARD 2024 3回戦 【2024/05/07】
3回戦ともなると他の先輩方もかなり強い方が多く、翔GPに出ているような顔ぶれとウケ量でした。
僕は普段くらいのウケ量だったんですが前後の先輩に比べると足りず、皆さんの強さを思い知りました。
YouTubeチャンネル開設【2024/05/13】
ようやくしおりちゃんがVTuberになりました。
アキナのギャルしか勝たん【2024/05/14】
ついにしおりちゃんがリアルタイムで番組に出演しました。
OAで結構良い扱いで編集されていて満足しています。
楽屋でようやくしおりちゃんが同期とたくさん話せて、特にラリホーいぇいいぇいchの青ザリガニと仲良くなってたのが印象的でした。
撮影後ギャルに囲まれる相方。
動物の生態みたいな解説をされる相方。
どくさいスイッチ企画さんが来た!【 2024/05/21】
どくさいスイッチ企画さんとのYouTubeコラボ回です。
YouTube動画の実質1発目がR-1ファイナリストとのコラボ回ってどうなんだと思いつつ、ぶっつけ本番で撮影してきました。
編集するときにあまりにも自分の声が聞き取れなくて、滑舌と音響の大切さが身を以てわかりました。
どくさいスイッチ企画さんとはこの後も何度か交流させていただいて、共通点も多いことから結構仲良くさせていただいています。ありがたい。
UP TO YOU!【2024/06/22】
大阪の吉本興業では、芸人はまずよしもと漫才劇場への所属を目指すんですが、その1番最初のランクのライブがUP TO YOU!になります。
ここに初参加してきました。
結構気合を入れて臨んだんですがさすがに厳しい壁で、勝ち上がりの上位2組に入ることはできませんでした。
ただ、その後作家さんからの講評の時間があるんですが、そこで作家さん評としては2位だったと聞いて、自信には繋がりました。
アキナのギャルしか勝たん(2回目)【2024/06/25】
前回OAの反響や、制作メンバーのご縁で2回目の収録に参加してきました。
2回目ということでメインギャルのうさたにパイセンともかなり仲良くさせていただきました。
三五屋さんのモニターも持っていったのでしおりちゃんの環境が豪華になっています。
吉本1年目を青田買い!【2024/07/21】
卒業後初めてライブに呼ばれました。
久しぶりに46期の同期に会えて嬉しかったです。
舞台終わりにダンディシティに「しおりちゃんも46期やで!」と言われたのがほんとに結構嬉しかったです。
VirtualMarket2024 Summer【2024/08/03】
4回目のVket担当です。
今回はQuest対応ワールド3つの制作進行と、広報系の仕事と、なにより「吉本興業(FANY)」のブースを担当しました。
吉本芸人とVket運営という二重の立場で仕事させてもらって楽しかったです。
野田クリスタルさんやクリスタルジムのメンバーを配置して巨大なノブさんと戦えるようにしたり、陣内さんとYouTubeを見れるようになどしました。
吉本興業の有識者として社内で結構自由にさせてもらったり、FANY側の社員さんが偶然上述のギャル勝たで共演した人だったりして、かなり進めやすかったです。
一夜限りのメタバース大喜利大会!【2024/08/03】
Vketの最後2日間に行われるリアルイベント「VketReal」で、吉本芸人の舞台営業をすることになり、神保町よしもと漫才劇場の先輩方と共演してきました。
配信アーカイブはYouTubeで視聴可能です。
お写真を撮る際にやりたかったバーチャル再現漫才をたくさんさせていただきました。ありがとうございます。
あまりに濃かったので感想の動画も上げています。
YouTube漫才ネタ公開【2024/08/13】
なかなか公開許可が降りる漫才映像がなく、仕方なく自分たちで撮影したものと、唯一公開許可が降りたライブの漫才動画を公開しました。
おもいで財閥さんコラボ【2024/09/06】
おもいで財閥さんのあのお家にまで行かせていただいてコラボしました。
第1回バーチャルシナリオ大賞【2024/11/16】
上述の『VRChatでタイムリープに成功して、失敗した感想』が
バーチャルシナリオ大賞 【短編部門】の最優秀作品を受賞いたしました。
まさか榎宮祐さんからコメントをいただけるなんて思わず大変光栄です。