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2015 7.28 大阪 / 中華製のcマウントレンズ

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ちょっと前に購入した壊れてしまった中華製レンズを修理した。

50ミリのcマウントレンズなのだけども、最初に使用した時に絞りリンクだったかがおかしくなってしまったのだけど、修理もせず放置してた。

久しぶりに目についたので、修理してみた。

マイクロフォーサーズで使用したら100ミリになるのだけども、安いわりにはよく写ってたし、また使いたくなった。

これは縦位置専用で使うと思うのだけども、100ミリという画角が自分は好きだ。

縦位置で100ミリって言うと中平卓馬ですね。

若干、影響は影響は受けましたね。

100ミリレンズって言うところで。

確かに100ミリレンズって面白い。

スナップで使用しても面白いし。

ちなみにcマウントのレンズはマニュアルフォーカスです。

とっさの撮影には向かないけども、ピンぼけ写真も楽しめるのであれば、結構面白い写真が撮れますね。

この記事でアップした写真もcマウントレンズで撮影した写真。

確か35ミリのレンズだったと思う。

マイクロフォーサーズで使用すると70ミリですね。

中望遠になるのだけども、このレンズで撮った写真も結構良くて、一時頻繁に使用してた。

もう少し望遠気味のレンズが欲しくて50ミリのcマウントを購入したのだけども、修理したので明日にでもどこかに撮影に行こうかと思ってる。


中華製のレンズって締め付けが甘くて使ってるとレンズを押さえてるリングが緩んできたりする。

東京でcマウントのレンズで撮影してたら、レンズを押さえてるリングが緩んできて困ってしまったことがあった。

たまたま地面に硬い針金のようなものが落ちていたので、それでリングのひっかけ部分をぐいぐい押し込んでリングを締め込んで対処したことがある。

中華製だから仕方がないのだけども

中華製はレンズの描写がとても素直なのだけども、おまけにf値も明るいものが多く、絞りを絞ったら周辺が荒れるのが特徴で、なかなか味のある描写のレンズである。

個人的な感想だけども、マイクロフォーサーズのレンズとの相性がいいように思う。

自分はこのレンズを使用する時はパナソニックのgf-3を使うことにしてる。

小ぶりのレンズと小ぶりのボディで、とても扱い安い。

それとgf-3はタッチパネルでマニュアルフォーカスのレンズを使用する時は、ディスプレイをタッチするとタッチっした部分が拡大されるので、ピンと合わせも容易。

最高の組み合わせだと思う。

gf-3のボディは中古でも安いし、cマウントのレンズも数千円で購入できるし。

写りもなかなかいいしね。


準備運動がてらにnoteの更新をした次第です。

今日は音声入力は使用せずにキーボード叩きますわ。

音声入力のほうが早いけども、集中力を付けるためにキーボードで文字を打ったほうが良さそう。

できるだけ早くタイプすることとミスをしないように打つことを意識して。


最近は集中力が異常に乏しくなってきたし、衰えた集中力は訓練しないと戻って来ないのね。

最近それに気がついた。

サプリメントとかで補ってなんとかなると思ってたけども、なんともならんな。

いっぱい書きまくるしかないわ。

久しぶりにこの曲が聞きたくなった。

ジャーニーの「I'll Be Alright Without You」。

ギターのニール・ショーンのギターソロが最高。

自分的にはロックのギターソロの名演奏だと思うけども、未だに誰もそのように言ってる人を見たことがないので、自分だけか。

ソウルフルなすごいギターソロを弾いてますわ。

ニール・ショーン、最高!!

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