2011 4.10 京都 / 画質云々より撮ること
昨日16:9のフォーマットについて書いたけども、2011年の4月10日から意識的に16:9で撮影を始めた。
それ以前にも遊びで16:9のフォーマットで撮影したことがあるのだけども、ホントの遊びだった。
今日アップした写真から16:9のフォーマットを意識した。
おそるおそる撮ってる感じはするけども、結構ちゃんとフレーミングしてるなぁ。
このとき使ってたカメラがニコンのコンデジだった。
小さな7倍ズームのもの。
当時としてはまぁまぁコンデジの割にはサクサク撮影できる部類のものだったけども。
確か東京で購入したカメラだったような気がする。
桜の季節の京都ってええな。
やっぱり桜の季節は京都の街をあるきたくなる。
桜の名所の桜よりも、何気ない街の中にある桜のに魅力を感じるけども。
過去の写真を見てると初診に戻りますなぁ。
この頃は一眼レフのデジカメとコンデジの画質の違いがよくわからなかったなぁ。
たくさん歩きながら撮影するから、重いカメラを使うよりは小さなコンデジで持ってたくさん歩いきまわって、ちょこまか撮影するほうが性にあってるような気がする。
週末は晴れるみたいです。
一応は予定通りに滋賀県に行こうかと思ってるけども。
安土城跡にも行ってみたいし、東近江のあそこの神社にも行って見たいし。
八日市あたりを歩きたいけども、たくさん撮れるような場所でもなさそうだけども・・・。
とりあえず行ってみるかな。
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?