見出し画像

明日から伊勢に行きます。

明日から伊勢に行ってきます。

ようやくガチで行く気になってきた。

本当は先週に行く予定でしたが仕事の疲れから行く気になれず予定は頓挫。

今回ばかりは先週の汚名を挽回とばかりに日々伊勢に行くことを思ってましたら、とうとう明日ほんとうに行く気になってしまいました。

ここ何年かは毎年1回は訪れてましたが、ここんところ2年くらいはご無沙汰なのでようやく伊勢に行けます。

伊勢ので滞在時間を少しでも増やしたいので明日は始発で伊勢に行くことにした。

9時ころには伊勢市に着くと思います。

午前中は外宮参りと近辺の街の散策。

午後からは内宮に向かいます。

内宮の参道のおかげ横丁は有名ですよね。

おかげ横丁を歩くたびになにか食べようってキョロキョロするのですが、なんしか観光客相手の値段を掲げててるので高くて自分なんか手がでません。

こういうところの食べ物ってなぜか美味しそうに見えないですよね。

自分だけかもしれませんが。

なので自分はおかげ横丁では何も食べずに内宮のお参りがすんで最寄りの駅の五十鈴川までの道のりであるセブンイレブンで菓子パン買って食べるのがいつもの習慣であります。

伊勢市駅界隈には商店街があるのですが、悲しいかなこちらの商店街もシャッター通りの商店街で伊勢神宮のお膝元の商店街の廃れっぷりにはじめて訪れたときはびっくりしました。

伊勢神宮って言ったら日本中からお参りに来るような場所なわけですから、街も地味ながら活気があって商店街も多くの人が行き来してるのかと思いきや・・・・

明日の伊勢でも商店街を歩くと思いますが、現在のあそこの商店街はどうなってるんだろうか。

三重県というローカルな場所ゆえ地味な街でもありますしのどかな街なので、あまり観光客がわんさか来るのもあれなんですが。

最近は欧米からの外国人観光客の多いけども、伊勢神宮も外国人観光客って多いんだろうか。

観光で来るにはあまりもインパクトのある街でもないので、おんもしろくないだろうし、意外に外国人観光客も少ないような気もする。

伊勢に来ると楽しみは赤福餅ですね。

これ食べないとね。

赤福餅はわざわざ伊勢にまで来なくても買えるのですが、伊勢という場所で食べるからええんですわ。

以前は鳥羽にも赤福の店舗があったのですが今は閉店してしまてなくなってしまいました。

よく利用した店でしたが残念です。

鳥羽の街もかなり廃れてるので、平日は観光で来る人もあまりいないんだと思います。

さて、さて明日の伊勢で使用するカメラはオリンパスの高倍率ズームを使用する予定です。

単三電池4本で駆動するネオ一眼タイプのコンデジですが。

ネオ一眼タイプのコンデジって結構ごっついボディで重いものが多いのでが、明日使用するオリンパスのネオ一眼チャチなプラスチッキーなボディで軽いのです。

そのかわり単三電池4本使用するのでその分重たくなりますが、それでもボディがプラスチッキーなので軽いので、トータルにしてもカメラの重さはそれなりの軽さ。

自分はこの高倍率のネオ一眼タイプのオリンパスのデジカメがお気に入りで、よく使用します。

起動もオートフォーカスも早いしとても良いカメラ。

濃い倍率ゆえ遠くのものを引き寄せて撮れますし。

画質はコンデジなので程々ではありますが、コンデジの画質が嫌いではないので自分はこのカメラには満足てます。

ちなみに望遠は40倍あります。

正直ここまで使うことはありませんが、マクロから望遠まで使えるってカメラは何でも撮れるって安心感がありますね。

画質はほどほどですけども。

正直写真画質って感じではないですね。

コンデジなので仕方がありませんが。

旅なのであまり大きな機材を持って行きたくないって気持ちから、途中で防水の手のひらに収まるくらいの大きさのコンデジで撮影しようと思ってたのですが、やっぱり高倍率のネオ一眼で撮影しようと思ってます。

伊勢で一泊してから二日目は二見浦、鳥羽に行くと思うので、二見浦には海岸もあるし鳥羽に行けばフェリーターミナルもあるし、望遠側で撮ることも多々あるだろうということで、5倍程度の望遠の防水コンデジでの撮影は見送ったわけですが。

伊勢での宿は決まってネットカフェです。

自由空間が定宿です。

ビジネスホテルで泊まろうと思って調べてたのですが
伊勢界隈は結構宿も高めです。

それだったらネットカフェのほうが安上がりです。

いつも利用してるネットカフェですが、ここ最近は完全個室も始めたみたいなので、ますます利用しやすくなりましたね。

少し歩いたところにドンキホーテもあるので、明日の
晩ごはんはドンキ飯かな。

それでは明日は早いので、もうこの辺で寝ます。

夜勤明けなのでものすごく眠いです。

それでは、おやすみ。

いいなと思ったら応援しよう!