京都ー福知山間の車窓から
福知山に行ったのは先週のこと
ずっと何年も前のようなことのように思える。
福知山での写真は日を改めて投稿するとして、今日は京都駅から福知山までの間の車窓からの風景を投稿します。
福知山に行くべく京都駅から豊岡行の電車に乗った。
亀岡を超えると風景がガラッと変わった。
田畑が中心のローカル風景に変わる。
自分は福知山までの電車に乗ると亀岡以降のローカル風景を眺めながら福知山に行く時間が好きですね。
山間部を福知山に向かうまで車窓からの景色は日本的な風景で、こういう風景って大阪に住む自分にはとてもめずらしく見えるわけでして。
自分なんか今年から山の近くの交野市に引っ越ししてますが、それでも福知山までの風景は日本の原風景を見てるような気持ちになりますね。
福知山なんか今回で二回目ですが、ずっと街中心に撮ってますが、都会を離れてローカルな街を歩くのもを乙なものです。
福知山までの車窓から見える風景は山間部ということもあって、かなり田舎の風景が多いです。
「どこで買い物してるの?」って思うくらいの風景です。
こういう場所は車がないと生活できない場所なので、車を十数分走らせれば郊外型尾ショッピングセンターがあったりするのかもしれませんが、ローカルな場所って大型のスーパーがあったりするので、そういう場所で食料品とか買ってたりするんでしょうね。
山間部でも交通量の多い国道だったらコンビニもあるでしょうし、昔と違って今の田舎って呼ばれる場所って全然生活しやすくなってるでしょうね。
こういう山間部って外国人観光客もいないので、穏やかですね。
今では観光地のある場所ってやたらと外国人観光客が多いのでガヤガヤしてるので、最近の自分はあまり外国人観光客がいなさそうなところに行きたいって気持ちにまります。
山間部のローカルな場所って外国人観光客はいませんが、以外にもベトナム人とか結構います。
こんな辺鄙なところにまでベトナム人が住んでるの?って驚きます。
ローカルな場所って大手企業の工場なんかもけっこう多いので、そういう企業の下請けの工場なんかで働いてるんでしょうかね。
三重県とか滋賀県なんかのローカルな街とかベトナム人がけっこう住んでますね。
三重、滋賀って大手の企業の工場が多いですから。
さてさて、今週の月曜日から新しい職場で働いてます。
自転車で15分くらいの通勤時間です。
自宅から近い職場ってやっぱり楽です。
自宅でのんびりできますし。
電車通勤だと仕事が終わってから自宅でのんびりする時間が少なくて、生活に追われてしまって狼狽してしまいます。
今週末の休日は東近江に泊まりで出かけようと思ってたのですが、天気予報を見たら雨みたいです。
天気がもってくれたら近江鉄道のフリーきっぷ使って東近江を楽しみたいです。
琵琶湖沿いの滋賀県も良いですが、琵琶湖沿いでない滋賀県もなかなか良いですね、
日本の原風景の名残がところどこに残ってますので。
それでは今日はこのへんで。
眠いの寝ます。
おやすみ。