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寄付されるプロ(^^グラマー)がコトリンなどのアプリの言語も使った完璧な寄付受取証明表示システムを考えてみた
最近はツイッターなどでフォローとRT(リツイート)をすると、1000人中1人に高額当選などのがありますが、これだけだと送金したかの証明が不明です。
しかし最近は特に仮想通貨のイーサリアムでは、ネット上で送金したかを見れるブロックチェーンな分散型台帳を見れるシステムがあります。それがイーサスキャンです。
参考例である私のETH口座の寄付などの送金先のURLは「0x2563f52a57Dfb0a88020Aaae7C4B311Ec1eA8fCB」です。
ただし注意すべきなのは、仮想通貨のウォレットは特に海外口座だとKYC(本人確認義務)という本人認証をしていない口座が、半数もあるらしいので、本人に送金されたのか運営会社的に証明ができないです。
むしろ銀行口座の方が絶対本人確認は、架空口座と振り込め詐欺の問題上、していると思います。結論として現状では銀行口座に送金の方が、まだ安全ではあります。
最も危険なのは「PCにウイルスを仕込みました。駆除してほしかったら仮想通貨を送付しろ」という強迫メールです。これは無視と通報が良いでしょう。
しかし銀行口座ではネット送金履歴の公表が出来ない。これは銀行が寄付用のニックネームやSNSのURLも、公表プロフィールに表記できるWebシステムを作れば良いのです。
銀行のメリットは話題になり、その銀行の公表プロフィールなブログなどで銀行の投資信託などのアフィリエイトなども表示させれば利益が出ます。
DeFiな分散型金融の銀行などの企業が運営しない、個人同士のコンピューターで運営するP2Pシステムの問題点は、このような所だと思います。
またヤフオクのアマゾンギフトなどの金券を落札すると、受取確認という商品を掲示板からアマゾンギフトのコードをもらった時点で、押すボタンがありますが、このシステムが寄付受取証明表示システムでも使えると思います。
例えば寄付された時点では、著名な大企業の運営が送金する権限を持っているので、送金(寄付)される側はちゃんと寄付受取ボタンを押さないと、送金されないという安全さです。
他にもヤフーってヤフーIDにログインする時に、シークレットIDというのがあって、この秘密アカウントだと他の電子メールや電話番号のIDと違って、ハッキングなどの不正侵入がされづらいんですよね。
そしてヤフーはスマホのアプリ開発ではJAVAだとコード(文字数)が多すぎるので、コトリンを採用しているらしいです。LINEもコトリンぽいですよね。
Webプログラミングの方は何の言語などを使用しているのか、他の通販や証券会社サイトのURLの最後の拡張子で「aspx」や「jsp」などが付いていないので分かりませんが、システムは分からないようにした方が防犯にはなります。
アプリの方はインタプリタ言語なWebスクリプトと違い、逆コンパイルというソースコード(中身の文章)に戻せるので、セキュリティをいくら頑張ってプログラミングしても難しそうです。
特にJAVA系(コトリンも?)の言語は逆コンパイルすることで、ソースコードに戻しやすいらしいです。理由をオブジェクト指向だからと、根拠も言わずに訳の分からない事を言う人もいますが、理由はJAVAは古く最も多く使われている言語ですので、解読しやすいのでしょう。
WindowsのVBなどのコンピュータウイルスが多くMacが少ないという主張と同じでしょう。話は少し逸れましたが、ウォレットもアプリよりも銀行のWebサイトの方が、安全性は高い気がします。
ただし常時ホットウオレット(オンライン)状態で、銀行や仮想通貨の取引所などには金があるとネット泥棒は思っているので、ハッキングなどはされやすいです。
これは口座番号ではなくシークレットIDでしかログインできなかったり、数分でパスワードが変わるOTP(ワンタイムパスワード)でしか振込ができないシステムを作るしかないです。
行政のマイナンバー口座もですが、OTPを採用した方が良いと思います。またマイナンバーと紐付けされた銀行口座や暗号資産(仮想通貨の日本政府が決めた正式名)のウォレットを作れば、更に本人確認もちゃんと出来ると思います。
そして仮想通貨は通貨と誤解するので暗号資産といいますが、南米の国でBTC(ビットコイン)を法定通貨に採用したらしいです。
またデビットカードでも使えるようにしているので、米国政府の経済の要人がいっているような「通貨として使えない」状態が少しは進化していると思います。
デビットカードとは銀行口座の貯金している額のみ買物が出来ますが、クレジットカード決済が出来るシステムです。これもカード番号をネットで変えれるカードレスもあり、これはハッカーなどにカード番号を記録させないので安全・安心です。
ただし送金先が例えば住宅建設費を一括で払う欠陥住宅業者などだと、大金を全額払う危険があります。これは低金利な分割ローンなシステム利用の方が安全だと思います。
※この記事は、2021年6月20日(日)の午前8時15分頃から8時47分という30分間ほどで、初版を作成しました。
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