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据置きオーディオ


オーディオ趣味を本格的に始めて早11年が経ちました。
その頃にオーディオイベントの“ヘッドフォン祭“や“ポタフェス“に参加するようになりました。
基本的にポータブルメインですが、据置き環境も一応整えています。

据置きは国内メーカーのSONY製品で固めてます。
据置きの界隈ではあまり良い評判を聞かないSONYですが、この“ESシリーズ“だけは別で、評価は高かったと思います。

・DAC/AMP:SONY TA-ZH1ES(Signatureシリーズ)
・HDDプレイヤー:SONY HAP-Z1ES
・プリメインアンプ:SONY TA-A1ES
・ネットワークストリーマー:WiiM Pro with Remote
・スピーカー:SONY SS-NA5ESpe

・スピーカーケーブル:Acoustic Revive SPC-REFERENCE
・インシュレーター:Acoustic Revive SPU-4 × 2
・電源ケーブル:Absolute Fenrir

この他にDENONのDVD システムコンポの
・D-ME55DV + サブウーファー
も所有しています。

近頃の円安の影響で、SONYのESシリーズのほとんどが廃番になってしまいました…。
このセットをデスクトップPCと連系しているので、音源はHDDプレイヤーの他に、PC内部ストレージ、WiiM Proのネットワークストリーミングと幅広く使えます。
簡易的なホームシアターとしても活用しています。
ただし、低音が響くので、基本的に夜間21時以降はスピーカーは使わないようにしています。
こうした制約から、ポータブルを長らくメインとしてきました。
音楽はこの趣味を本格化する以前からSONYのウォークマンやiPodで持ち運んで聴くことが多かったです。

『No Music No Life』

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