人狼オフライン10 5日目の護衛指示について補足

まず注意
①間違ってる可能性が結構な割合であるので鵜呑みにするのは危険です、同時に有識な方のご指摘をお待ちしています。
②工事中であり勝手に内容が書き変わる可能性があります。
③それでもお読みいただける方へ
護衛指示に関する知識が要ります。
狩A/狩B/猫/○A/○B/灰 の6人昼から灰を吊って、その時の護衛指示がすぐに浮かばない場合、(私のヘタな文章も相まって)ちんぷんかんぷんだと思います。
難しいと感じられた場合、そうでなくとも、以下の記事はとてもおすすめです。


対象の動画

リンク

そのシーン

6:58 魔法使いが出した護衛指示
※対抗の護衛先とは、平和主張先(秀才→アパカレー、エンゼル→魔法使いを指す)

吊り先別、護衛指示とその理由

【結論】グレー吊りのときは、エンゼルの信用が低い(と見做した)ためエンゼルに人外の可能性が高いアパカレーを除いた白灰2択護衛を、秀才に狼位置護衛をさせる。
狩人吊りのときは、その狩人が真かつその護衛先が噛まれて灰4狂狼生存&真偽不確定のケースを避けるため対抗の平和主張先を護衛させる。

前提の整理

CO表

占い師
キティ:ドイツ●秀才○
ドイツ:梅田○エンゼル○

霊能
アパカレー:らあめん○カペリ○キティ●

狩人
秀才  :キティ  →キティ→アパカレー
エンゼル:アパカレー→キティ→魔法使い

死体:第一  →梅田 →ドイツ→×
処刑:らあめん→カペリ→キティ
生存者:秀才、エンゼル、アパカレー、魔法使い、玲音、富岳
エンゼルは真狂、秀才は真狂狼の可能性がある狩人候補
魔法使いはエンゼル視点の○
アパカレーは秀才視点の○
玲音と富岳は完全グレー
ドイツ狂人は考えない。

まず、護衛指示を出す前に

  • 狩人が真狂か、真狼か

  • 吊り先がグレーか、狩人か

以上が確定していないのでそれを考慮した指示をしなければなりません。具体的にやることはパターン分けです。全てのパターンを総合して尤もらしい指示を考えます。

そして、以下の4点の仮定を置きます。

  • グレー吊り、すなわち富岳が吊れた場合、5日目夜の段階で2人外生存とする。なぜならば、秀才視点は狂人エンゼルが生存し、エンゼル視点でも狂人候補が吊れていないため(秀才の身内誘導を考慮しない)。

  • 狩人決め打ちが成功した場合、真狩人は噛まれる。なぜならば、1平和で吊り縄が増えるのを避けられ、かつ狩人を噛んでも狼位置が特定されないから、狩人噛みが狼視点の安定行動となるため。

  • 灰の狂人は噛まれない。なぜならば、狂人を生存させて噛みを通せば引き分け以上となるため。なお、村人視点で狂人位置が確定するケースは皆無に近い(エンゼルが秀才で平和を出すor秀才が真確定するのいずれか)。狩人騙りの狂人については噛むリターンが存在するため噛まれる可能性は否定できない。

  • 平和が出た時に護衛指示に逆らった狩人が1人いる場合、その狩人は偽とみなす。

(4点目は特に飛躍しているが、「魔法使い目線」なので)

①グレー吊りのとき(=狩人生存)

秀才真決め打ちに限りなく近い進行。
秀才視点はエンゼル狂魔法使い狼濃厚
銀のエンゼル視点は魔法使いが村確定で、秀才と玲音orアパカレーの2人外生存
狼位置が魔法使いでほぼ確定した秀才に魔法使いを護衛させ、銀のエンゼルに平和が出る可能性のある玲音or魔法使いを護衛させる。


この場合の死体状況による分岐は以下の通り。

  1. 平和が出た場合→吊り余裕回復+エンゼルの信用上昇+魔法使い村確定(このケースのため秀才偽だと後述するエンゼルかアパカレー噛みになりやすくなる)

  2. エンゼル噛みの場合→秀才の信用が下がる。玲音と魔法使いが協力して狼位置を当てれば引き分け。 …動画の展開

  3. アパカレー噛みの場合→玲音&秀才で狂狼、エンゼルと狼位置を当てれば引き分け。

  4. 魔法使い噛みの場合→秀才破綻。エンゼルが村位置と狼位置を当てれば引き分け。

  5. 玲音噛みの場合→秀才&アパカレーで狂狼。ただし平和リスクを負って灰を噛むメリットが薄いためほぼ選ばれない(リターンはエンゼル狂追わせ)。

最悪のケースは2. だが、これは護衛指示によって操作できない。対して最良のケースは1. であり、狼は平和を回避する行動をとる。すなわち4. や 5. が選ばれにくくなる。
(秀才にエンゼル護衛させるとエンゼル死体で偽が確定するが、エンゼルが死体になる時点で秀才の信用は十分に下がる。対して、秀才は平和が起きても「狂人噛みが起きた」という主張が可能となり、エンゼルが死体になるよりも平和が起きる方が信用低下が少ないと考え、4. や5. をとるリスクが下がる)


総じて、魔法使いが権限を握った状態での引き分け進行に持ち込みやすい。

②狩人吊りのとき

決め打ち失敗時のリスク最小化進行(悲観的進行)

決め打ち失敗時のフォローを考慮する。便宜上、悲観的進行とよぶ。
狩人決め打ちが成功した場合は真狩人が噛まれて灰3択。
失敗した場合、吊った真狩人の護衛先が噛まれて⚪が全滅するときが最悪(狂狼生存、偽灰灰灰)
このとき対抗の⚪護衛とすれば、偽狩人が破綻するor灰が1人死ぬ(⚪偽灰灰残りで狂狼の組み合わせが減る)のどちらかが起きる。そのぶん情報が増え、引き分けに成功しやすくなる。
従って対抗の⚪護衛とする

この進行は村人陣営側の支配戦略ではありません。以下にこの悲観的進行の対として楽観的進行の例を述べます

決め打ち成功時のリターン最大化進行(楽観的進行)

楽観的に考える(決め打ち成功を前提とする)進行では、残った狩人に自由護衛もしくは⚪護衛を指示する。前者は狼に対して⚪噛みの灰3択&狩人偽塗りの最大リターンがある選択肢を与えるが、平和も見込める。後者は確実に狩人を噛ませる指示。狩人噛みを狼視点の最善手と想定するが、裏をかいて灰を噛んできた場合も無視して灰2択と見做す。 ※注1

注1:人外が真狩人を噛まず、真狩人の⚪噛みなどで狩人決め打ちに失敗したように装う可能性がある(狩灰灰+灰or⚪残り)。その場合は決め打ち成功を前提として2〜3灰殴り合いとなる(失敗だとしても狼探しには変わりない)。村票2が狼に入ることで引き分け以上。

悲観的進行では吊り後の夜時間や朝の死体を見て狩人決め打ちに成功したかを改めて考え直します。楽観的進行ではそういった後から増える情報を検討せずに決め打ち成功前提で進めます。

狩人決め打ちに主眼を置き、その精度が高いと考えられる場合は楽観的に進行した方がいいでしょう。動画では狂狼が必死こいてグレー吊りに矛先を向けたのもあり狩人真偽や進行がどっちつかず気味、そのため魔法使いは偽狩人が残るケアに頭が向いているというイメージで。
単純化のためにも、吊りが決定してから護衛指示を入れるのが本来望まれる進行手順です。

以上より、動画内の護衛指示

狩人生きてた場合:       狩人吊りの場合:
秀才   → 魔法使い     残った方 → 対抗の護衛先
エンゼル → 魔法使いor玲音

を得ます

ややこしいのは、
狩人決め打ちに成功⇒狩人噛み
は言えても
狩人噛み⇒狩人決め打ちに成功
とは言えない点(下のケースでは狂人噛み内訳ミスリード狙いがあり得る)。
なので「狩人決め打ちの正否」について前提を立てた考察には一定の信憑性がありますが
「狩人噛み」からの推理は単純に適用できません。これを扱うには狂人を噛む狼かどうかの判断を加える必要があります。

この護衛指示の導出過程を発言形式でまとめたメモがあったので貼ります。霊能が吊り候補になった場合へも拡張されていたり、魔法使いの名前が赤魔法使いになってるのは気にしないでください。

「狼位置が確定していないから、片方狼護衛、もう片方白2択護衛で
平和が出た時に真偽判別できるっていう護衛指示が使えない。
特に対抗狩人を護衛した場合にそこが狂人の可能性があって、狂人を敢えて噛んで平和を起こした可能性を否定できない。
狼確定ではないけど狼濃厚位置に護衛指示出したとき、もし平和が出た場合には非狼という情報が出る、が護衛指示の本質。

秀才視点で富岳・赤魔法使いの片方吊りもう片方護衛で、平和発生時は秀才を破綻とみなし、秀才→銀のエンゼル視点のLW吊りの進行が出来る。
銀のエンゼル視点は狼候補が霊能・玲音・富岳・秀才の4人いるからどこで平和が発生しても齟齬が生じない。よって、銀のエンゼル視点は赤魔法使いを含めた5択すべてが護衛候補。
まず秀才噛まれの場合は内訳がはっきりする(秀才非狼+銀のエンゼル狂で半PPとみなす)から護衛を外す。霊能噛みも同様で狼護衛の内訳が消える。まあ噛まれたら2択半PP盤面だけど。

今日の吊り先が赤魔法使いの場合は玲音・富岳の2択護衛。
富岳の場合は玲音・赤魔法使いの2択護衛。
霊能の場合は玲音・赤魔法使い・富岳の3択護衛。
狩人決め打ちの場合は残った狩人が噛まれるというのが前提で、噛まれない=決め打ち失敗引き分けの構図だから、偽狩人の護衛先を固めて噛み先を少しでも狭めさせる方がよいので対抗の護衛先護衛が安定」



=============議題ここまで===============

以下は自分用アウトプット



どうやってこの考え方に辿り着く?

狩人2の護衛指示の手段

以下の記事を参考にしました。

↑のほうがシンプルかつ詳しいですが、私なりに言語化すると、護衛指示の考え方・やるメリットは次の通りです。

【結論】護衛先を複数にすると護衛成功の可能性が生じる。視点○や●は死体になったときに得られる情報が多く、護衛先にすることで破綻が起きたり、平和を出した狩人が確定し、内訳を確定させられることがある。
護衛が成功したり、狩人が確定するのは村にとっておいしい

まずは狩人1のときについて

狩人1の護衛指示の性質

①白を護衛先に指定すると、その白は噛まれづらい
なぜならば、護衛先が死体になった場合に狩人が破綻するため
例外は破綻を許容するとき。破綻者の中身が狂狼で、吊り余裕がなく特定されないケース。もしくは狐が狩人を騙っているケース(予告占い先護衛等にも通ずるが狐騙りは今回省略)
特に平和が出る、もしくは破綻者が出ることで詰みになる状況では狼の噛みに制約を与えられます。

②黒を護衛先に指定すると、平和が起きづらい
なぜならば、平和が出た場合に狩人が破綻するため

③護衛先を複数候補の中で自由指定すると、平和が起きる割合は
(1-(狩人が真である割合×狩人が噛まれない割合)) / (護衛先の候補数)
で表せる。例えば真狩人へ3択護衛を行わせた場合、狼がグレー噛みを選択したなら3分の1で平和が起きる。
たいてい、狩人が噛まれない割合は狩人が真である割合が1に近づくほど0に近づく(=狩人の信用が高いほど狩人噛みになる)。

噛ませたくない人物がいる場合は狩人の真偽や詰みよりもその護衛を優先します。護衛先を1人に指定するとGJはほぼ発生しません。対して、自由護衛はあわよくばの護衛成功も見込んでいます。狼としても噛みが通る可能性がある以上はそこを噛む理由ができます。

平和が出たときは、詰みが生じる可能性があります。主に

  • 吊り縄が増えてローラー可能になる

  • 平和を出した狩人が真確定する

という理由によります。
村人陣営は詰みが狙える場合は詰みになりやすいように、そうでない場合は噛まれたくない箇所を噛ませないように護衛指示を振ります

これを踏まえて

狩人2の護衛指示について

  • 各自自由護衛
    メリット :狩人の自主性に護衛を委ねる、指示を出さないのと同じ
    デメリット:たくさん、例えば平和が出ても(騙りがポカしない限り)真確定しない、狩人騙りが必ず後付で護衛先を作れる、など

  • 双方同じ箇所護衛
    メリット :護衛先が噛まれない。主に護衛先には確定白や霊能結果を見たい霊能などを指定する。
    デメリット:平和が起きる可能性が事実上0

  • 片方白護衛、片方自由護衛
    メリット :平和が出た場合は自由護衛者の信用が上がる。白が噛まれづらい。灰の数によって確率で詰み進行が可能
    デメリット:奇数進行や、偶数進行であっても詰みが確定しない場合は平和を出すデメリットが狼視点で薄れるため有効でない

  • 片方視点黒護衛、片方自由護衛 (魔法使いがとった指示)
    メリット :平和が出た場合は黒護衛者が破綻する。
    デメリット:黒護衛者が真のときは平和が出ない。平和が出ない(自由護衛者が護衛失敗)場合は真偽確定しない。
    このデメリットをカバーするために、灰死体の場合に自由護衛者を偽で決め打つ考え方があります


結び

まあこのようにひじょ~~~~~~~~~~~~~に長ったるい上に自信がないので動画では丸々なかったことになってます。
お疲れさまでした。。。




別の考え方 組み合わせで解く

これを実戦で編み出すのは無理だし非効率なのでネタです。

残った狩人の真偽と狼の噛み選択(狩or灰or真狩護衛先の白)の組み合わせを考えると
(狩人真偽,噛み)=(真,狩)、(真,灰)、(真,白)、(偽,狩)、(偽,灰)、(偽,白)の6通りがあり、
(真,狩)、(真,白)と(偽,灰)、(偽,白)は狼視点でそれぞれ灰3択と引き分け以上が得られる合理的な選択であるために起きやすく、(真,灰)と(偽,狩)はそれらを失うために起きにくいと考えられる。
狩人の内訳別に狼が有利になると考えられる噛みの順序を
残り狩人が真→狩>白>灰
残り狩人が偽→白>灰>=狩
と置く。護衛指示次第でこの優劣を操作できる(>=:左側が数理上有利だが微差・不明、>:数理上有利、>>>:まず選ばれない)。 ※注
残り狩人が真、白護衛→狩>灰>>>白
残り狩人が真、自由護衛→狩>白>灰(変動なし)
残り狩人が真、灰護衛→狩=白>非護衛先灰>>>護衛先灰
残り狩人が偽、白護衛→灰>=白>=狩 (?)
残り狩人が偽、自由護衛→白>灰>=狩(変動なし)
残り狩人が偽、灰護衛→白>非護衛先灰>=護衛先灰>=狩

注:護衛指示を無視するケースは考えません。

残り狩人が偽(狂人)の場合に狩人噛みをした時の価値の見積もりは諸説ありそう。真狩人残りで狩人噛みが選択されやすいことを逆手にとる、かつ狂人の護衛先の色を白くできる。これと引き分け以上を天秤にかけての判断。自分なら引き分け以上を取りそう。。なので狩人噛みの順序が若干低めです。


おまけ(ゴミ)

富岳吊り仮定での護衛指示のパターン分けメモ、書きかけ

以下エンゼル狂/秀才狼/秀才狂の3パターンを考慮する
※想定条件
・エンゼル狂で赤魔法使いを村確定させるメリットが特にないため、以降エンゼル狂⇒赤魔法使い狼を想定する
・エンゼル真かつ、アパカレー真を前提とするならば玲音噛みの際に秀才狼と狂人非生存を仮定できる

①秀才:アパカレー護衛 エンゼル:赤魔法使い護衛
↑平和が起きない。噛み位置は玲音。玲音狼の時は真狩人噛みで半PP。秀才狼の時は玲音噛みで狩人2択もしくは狩人狂人主張。赤魔法使い、アパカレー狼の時は玲音or真狩人噛みで半PP。

内訳   :襲撃 :最終日の展開
エンゼル狂:秀才 :エンゼル真狂、その他3択に狼
秀才狂  :エンゼルor玲音 :玲音噛み狩人2択orエンゼル噛み秀才中身不明
秀才狼  :玲音 次点でエンゼル:同上


②秀才:アパカレー護衛 エンゼル:赤魔法使いor玲音護衛
↑エンゼルが偽の場合は赤魔法使いor玲音の中の村人を抜いてエンゼルが秀才と殴り合い。赤魔法使い、玲音の中に狼がいる可能性もある。秀才が偽の場合は赤魔法使いと玲音を噛みにくくなり、安全な噛み位置がエンゼルだけになる。

内訳   :襲撃 :最終日の展開
エンゼル狂:秀才 次点で玲音 :秀才噛みエンゼル中身不明、玲音噛み狩人2択
秀才狂  :エンゼル :秀才視点は赤魔法使い狼主張(秀才真偽不確定)、全位置狼の可能性有
秀才狼  :エンゼル :同上


③秀才:アパカレーor玲音護衛 エンゼル:赤魔法使い護衛
エンゼル偽の場合にアパカレー、玲音、赤魔法使いが噛めなくなる。但し、この時は狩人が真狂である。秀才噛み半PPとなる。つまりエンゼルを苦しめるこの指示はしなくてよい

内訳   :襲撃 :最終日の展開
エンゼル狂:秀才 :エンゼル真狂、その他3択に狼
秀才狂  :エンゼル 次点でアパカレーor玲音:エンゼル噛み秀才中身不明、玲音orアパカレー噛み狩人2択
秀才狼  :アパカレーor玲音 次点でエンゼル:同上


④秀才:アパカレーor玲音護衛 エンゼル:秀才護衛
エンゼル狂かつ秀才噛みの時に半PPが確定するが情報としてはそれだけ

内訳   :襲撃 :最終日の展開
エンゼル狂:秀才 :エンゼル狂確定、その他3択に狼
秀才狂  :エンゼル :秀才視点は赤魔法使い狼主張(秀才真偽不確定)、全位置狼の可能性有
秀才狼  :赤魔法使い 次点でアパカレーor玲音:同上


⑤秀才:エンゼル護衛 エンゼル:赤魔法使いorアパカレー護衛
↑平和はほぼ起きないが万が一起きたときはアパカレー確定白もしくは狼が意図的に吊り縄を増やしたのいずれかを得る。

内訳   :襲撃 :最終日の展開
エンゼル狂:秀才 :エンゼル真⇒玲音>アパカレー狼 エンゼル狂⇒赤魔法使い>その他狼
秀才狂  :エンゼル :秀才偽確定、狂の場合半PP確定、狼の場合半PPの可能性有
秀才狼  :玲音 次点でエンゼル:エンゼル真⇒秀才>アパカレー狼 エンゼル狂⇒赤魔法使い>その他狼

まとめ(追記)
①はシンプルだがどうやっても内訳が確定しない。
エンゼルが破綻しても(狂人なので)うれしくない。
なので③④も適さない。
②と⑤は略

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