【すでに大切なものを持っているということ】

〜介護に関わる方々が笑顔になり、生きやすくなってほしい〜

現役で介護士をしながらセラピストでもあるTAKEMIです。

今日も私のブログへご訪問くださり、ありがとうございます。

時々介護の記事はひと休みして違うことを書くこともありますが、よろしければお付き合いください。

私はnoteの他にブログも書いていますが、そのブログでフォローをさせていただいている方の記事の中で家族との時間を過ごすことをすごく幸せに感じるといったような内容の記事を読みました。

でも本当にその通りで、大切なものは近くにあってみんながそれをすでに持っているということ。

介護のことでいえば、介護を通して親御さんとの時間を過ごせることであったり、その介護ができることも親御さんが生きてくれているからこそであったり。

その裏には表面的なものでは分からない色んなことはあると思いますが、でも親と子家族が一緒に過ごせる時ってとても大切なものなんだと思います。

日々を忙しく過ごしていると中々気づきにくい部分ではありますが、少しゆっくりできる時間にそんなことを振り返ってみるのもよいかもしれません。

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