【買いました】iPhone16と愉快な仲間たち【Pro顔負け】
初めまして。
別の記事を読んでいただいた方は、いつもありがとうございます。
9/20からiPhone16シリーズが発売となりましたね!!
私も本日自宅近くのauで開店と同時に受け取りました。
iPhoneXから12Pro、14Proと上位モデルを7年間使ってきましたが、今回は久しぶりの無印モデルとなります。
↓なぜ今回無印を選んだのか、詳細な理由はこちら
今回は一緒に買った周辺グッズについてもまとめていきたいと思います!
iPhone16
ファーストインプレッションは「感動・完璧」
36gのダイエットこそ、最高の機能変更。
iPhone 14 Proも13 Proと比べてとても高性能になったモデルで、正直バッテリー劣化以外は「あと1年使え!」と言われても全然我慢できるレベルの素晴らしい機種でした。
しかし唯一と言ってもいい欠点が「206gという6.7インチサイズクラスの重量」でした。
本当に重かった、、、
iPhone 16 Proも199gで、画面は一回り大きくなっても14 Proより軽いですからね。笑
ただ今回はiPhone 16にしたため、本体重量は脅威の170gです。
iPhone 14 Proと同格のマクロ写真撮れてアクションボタンもカメラコントロールもApple intelligenceもあってですよ?笑
色合いもウルトラマリンが最高すぎます。
アルミニウムのフレームやカメラ部分のガラスは鮮やかなブルーで、背面は14 Proのようなマット仕様のガラス。
離れたところからパッと見ても青って分かり、でもやや薄めのパステルにも見えて、とても好みです。
お店で見て、手に取った瞬間の感動はiPhone 14 Proより上だったかもしれません。
iPhone 14 Proは正直、持った瞬間「ん?重くね?」だったので、、、笑
A18チップ。今この瞬間も「早い!!」と実感。
これがAI操作に耐えうる脳みそなんだな。
iPhone 16 ProのA18 Proと大差ないベンチマークを叩き出していると噂のA18チップですが、触ってすぐに分かりました。
何も考えずに10分も使えば実感します。
あらゆる操作がヌルヌルと動きます。
iPhone使ってnoteを書いたことある方なら分かるかと思うのですが、過去の記事や写真などを挿入し、挿入したい場所までドラッグして上下に運ぼうとすると、
重い、動き出したと思ったら高速スクロールする、そして元の位置まで戻ろうとすると重い、、、ってすごいイライラするんです。笑
iPhone 14 Proなので、比較的強めのCPUを持っていてもです。
この作業がiPhone 16だと、全然ストレスなくスルスルっと動かすことができました。
Webページの閲覧、アプリの読み込み、何でもすぐ実感できるぐらい早いです。
たった2年で、しかもProから無印への機種変更なのにここまで変わるとは、、、
リフレッシュレートが半分になったはず(120→60fps:1秒で映る画像の枚数)なのに、逆にヌルヌルに感じるという不思議なことが起きています。笑
Apple intelligence導入後も、「Proはいいけど16は使い物にならん!」みたいなことにはならなそうなスペックでとても満足しています!
アクションボタンは「クイックメモ」
余談ですが、iPhone 14 Proからの機種変更なので、初アクションボタンとなります。
基本サイレントにしていることが多かったので、トグルスイッチが置き換わるのは非常にありがたい。
私はとりあえず初期設定として、純正メモアプリをすぐに立ち上げる「クイックメモ」にしてみました。
仕事で突然メモを取らなきゃいけない場面が多々あるので、コントロールセンターやロック画面に置いたショートカットよりも早く起動できるのは本当にありがたい。
Apple intelligence搭載後はボイスメモから文字起こしもできるみたいですからね。
電話応対の文字起こし・要約機能だけでなく、打ち合わせなどでもアクションボタンからクイックメモを立ち上げれば、仕事の効率が爆上がりしそうです。
カメラコントロールで写真も素早く撮れますからね。
ここから先はケースや保護フィルム、充電スタンドやMagSafe対応の周辺機器についてもご紹介していきます。
iPhone 16のケース
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