「星々」の140字小説にTwitterで投稿してみた。
時々小説を書いている身として、毎月やっている「星々」の140字小説には興味あった。
でも、まあ何となく上手く書けたらやろうかなくらいに考えて棚上げしてたんだけど、月が変わった昨日の夜、少しほろ酔いの時になんとなく1本書いてみた。
今回の1文字は「星」。
それと140字という制約で何が出来るかなと一応考えて書いたのがこの作品。
これだけ短いと、小説的な表現の練習のように考えてしまいがちだけど、この短さだからこそ出来る意味のある作品を書きたい。
1ヶ月15編までは書いて良いルールになっているので、また気が向いたら習作がてら書いてみようと思う。
なので急に僕のツイートで変なのが投稿されても、この活動の一環なので心配しないでね。
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