美術館チケット
コートールド美術館展 魅惑の印象派
2019.9.10-12.15
東京都美術館
コートールド美術館は、実業家サミュエル・コートールドの名前が由来です。絹織物業を営む家系に生まれ、人造絹糸を扱って営業は海外にまで発展し、美術の保護を行います。印象派やポスト印象派の絵画たちにとってはありがたい存在だったと思われます。個人的に、日本の原三渓のような人だと思いました。チケット絵は、エドゥアール・マネが死の前年に描いた《フォリー=ベルジェールのバー》。
《《《美術館チケット投稿をはじめました。(2021年4月〜12月までの予定)今年は今まで行った美術館チケットの整理をしながら、自分のやってきたことを整理していきます。》》》