グスタフ・クリムト
美術の人物図鑑シリーズ。どんな形態にするか試行錯誤中なので、書き方がまちまちです。
まとまったら、また後から合わせていきます。
今回はグスタフ・クリムトです。
装飾的なデザインや平面的なフォルムは、日本の浮世絵からも影響を受けています。ウィーン分離派の中心人物として活躍。「分離派(セセッション)」とは、19世紀の歴史絵画や伝統芸術からの分離をめざしたドイツ語圏の芸術家の動きのことです。
生年月日 1862年7月14日
死没月日 1918年2月6日
国籍 オーストリア=ハンガリー二重帝国
表現媒体 絵画、壁画、装飾芸術
スタイル ウィーン分離派、象徴主義、アール・ヌーヴォー
関連人物 エゴン・シーレ、オスカー・ココシュカ
関連サイト
グスタフ・クリムトの作品一覧
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