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🇯🇵世界一の人体実験場🇯🇵

キーワードは生後6か月

問題は生後6か月の赤ちゃんに打たせるというもの。生後6ヶ月にこだわるのは恐ろしい理由がある。赤ちゃんが産まれてくる時、半年分のプレゼントをお母さんから貰って出てくる。そのプレゼントというのは、お母さんの「抗体」

それはヒト科の人間は未熟児状態で生まれてくる動物だからだが、生後6ヶ月でその効果は切れる。そこからいろんなバクテリアや菌に感染しながら、赤ちゃんは自力で抗体を作って成長して行く。生後半年頃、赤ちゃんが高熱を出したり、よく病気になったりするのはこの為。

これから生き抜いて行くための超重要な訓練プロセス。

このタイミングで、レプリコンワクチンを赤ちゃんにぶち込む、という事は、どういう事か?

赤ちゃんに自力抗体武装をさせないという話です。

その後何が待っているか想像に難くない。

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あらゆる抗体が不足し、病気になる。それを利用し、それに合わせたワクチンをまた打ち、ワクチンの副作用対応のワクチン、薬をまた売る。

ウイルスバスターの会社が、コンピュータウイルスを作ってばら撒き、ウイルスをアップデートさせ、また新しいウイルスバスターを売る、これと全く同じやり方を、「医療」と称して人間に対して行っているのが現実だ。

私達の美しい未来の為(私達って誰?)、皆の為(本当は誰の為?)の、大切な勇気ある行動をボランティアで!子供を人体実験の生贄に差し出す、勇気あるあなたの行動は本当に素晴らしい!ほらご褒美に「負担軽減費」1万円さし上げますよ!

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子宮頚がんは、新型コロナmRNAワクチンを接種してから急増している。あらゆるガンはこの2年で急増、ステージ1の患者が一週間でステージ4になり、あっという間に死亡する例が後を絶たない。

僕らが学生の頃(80年代)から、こういう闇バイト(治験バイト)はあったけど、僕が知っているもので当時の金額でも30万円くらいだった。当時お金が足りず、ありとあらゆるバイトをしたが、流石にこれだけは手を出さなかった。

戦後の日本は、貧しい人は血を売ったり、薬の実験台になったりしていたが、2024年の今は、過去に例が無いほど、あからさまに医療や医薬の民間企業が金儲けに夢中。。。

千葉の某病院

恥ずかしげもなく、後ろめたさのカケラもなく、ネットや電車に、美辞麗句を駆使した広告を出し、あたかも良い事と思い込ませ、白昼堂々「貧困ビジネス」やり放題。人体実験の謝礼が10,000円なんてありえない。医者はパートで日給10万円。

国民に原爆を落とす仕事は儲かる

病気の原因となる化学物質や添加物は利権の犬政治家主導で好き勝手に法律を変えて「認可」され、それで儲けた国際企業は更なる医薬に投資し丸儲け。。。医薬品で儲けた会社は食糧の遺伝子操作へ投資し、ゲノムとクローン、ととどまる事を知らないし、既に止められない。

これだけ募集すると言う事は

食糧を遺伝子レベルでコントロールし、薬で人間の身体を壊し、病気を作り出し、ワクチンを打たせてまた儲ける。。。このシステムを作って金を儲けまくって、その後それから、彼らはどうするのか?ビルゲイツ達のやってる事は、単なる金儲けよりもっと覇権的な思想だし、この世界が進む先に何が待っているのかを考えると本当に恐ろしい。これを

狂気の沙汰と言わずになんと言う?

お天道様が見ている

これを人間は忘れてはいけないと思う。

2024年7月

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