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インデックス投資から学んだこと。

サラリーマン節約投資家のtaketakeです!!
昨日は寒すぎて、ついに布団を冬用に変えました。

試合が終わってからも、相変わらず淡々とトレーニングを出来るだけ続けています。来年に向けて。

Twitterにツイートしたのですが
マスターズに出場するには予選を勝ち抜く必要があります。

一回出場すると、次は追われる立場になるという事です。

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ダウも日経もFRBの利上げの影響で大幅に下げました。
5200万円あった金融資産も4900万円になりました。

年60万円を達成した配当金も、日本製紙と沖縄電力が無配になり57万円に。

そんな時も、給料の半分を淡々とインデックスファンドに入金しました。

先週5000万円に回復し、日経平均30000円台が5000万円になる水準でしたがドルコスト平均法によって一部のファンドでの取得価格が下がり、27000円前後が水準となりました。

一気に資産が加速する事はありませんが、毎月淡々と積み上げて価格を平坦化する事によって、回復するのに時間がかからなくなります。

相場も乱高下する事があります。
はたまたスポーツでも激戦区になる事があります。

結果第一主義だと、どうしてもプロセスに目が行かなくなる。

それだと相場が冷え込んでいる時に狼狽売りしてしまったり、スポーツでは、思うような成績が出ないと辞めてしまおうってなります。

どちらも、必ず来るべき時がやってきます。
スポーツでも投資でも。
これは身を持って実感しました。

その時にすぐに動けるかどうかが大切。
すぐ動けるようにするために、淡々と出来るだけ体を動かしたり毎月無理せずに働き、給料の半分~6割を淡々と投資します。

後は健康です。
投資でもスポーツをするにも健康でないとできません。

持病で気管支喘息を持っていますが、今までは吸入薬をもらってもめんどくさくて三日坊主でした。

投資を始めて、継続の大切さを実感する事により毎日のトレーニングの前に吸入をするようになりました。

薬も、かかりつけのお医者さんにまとめてもらうようにすると通院の手間も省けます。

季節の変わり目に布団を変える時は、いつもひどい発作を起こしていましたが今年は殆ど出ませんでした。マスクをしなくても出なかったので継続は大きかったです。

一気に儲けようとすると、ハイリスクになります。

スポーツでも一気に結果を出そうと思い、ハードなトレーニングをする事もあるでしょう。

信用取引で追証が支払えなくなったり
ケガをしてしまえば、競技が出来なくなるかもしれません。

出来るだけを淡々と。
波風が起きても、焦らずに相も変わらず続ける。

投資では制度が変わったり、スポーツではルールが変わったりするので絶えず情報収集はしておく。

本当にシンプルです。

投資って、ただお金を増やすだけではないという事を学びました。

それではまた!!

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taketake
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