【ラジオ】 シブコイの登場人物がラジオ番組に登場!? ~かずみちゃんと山口さんがラジオパーソナリティになった~
実験企画。
私がnoteに投稿を続けている小説の登場人物がパーソナリティを務めるラジオ番組作ってみました。
パーソナリティはかずみちゃんと山口さん。
声の出演はマッキントッシュのKyokoさんとOtoyaさん。
初回にして最終回ですので、ぜひお楽しみください!
もし、冒頭の10秒(0:00-0:10)だけでも
音声を聞いて笑えたら「いいね!」ください!w
ラジオで話題になっている「まとめ記事」がこちら!
小説も時短の時代⁉️
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読者レビュー
なぜ、こんなことを? 小説を動画にした理由
なぜでしょう?w
自分でできることの中から、思いついたことをやってみた。
「何が起こるかわからない」と思ったので、やってみた。
というのが正直なところです。
noteの空間は、仕事ではないので余計なことを考えずに、衝動的な行動を推奨しています!(ご迷惑にならない範囲で、スベることを恐れない!)
ただ、根底には…
●「無名の人の小説を、他人に読んでもらう」という非常に難しい課題にトライしている。
●自分の小説がネタだから、思いついたアイデアをすぐ試す、実験している
この2つの感覚があります。
文字にすると固いですが、遊びながらやっている状況です。
このお話が終わるまで、あとどれくらいアイデアが浮かぶのか?
自分でも楽しみにしています!
noteの中でも外でも、たくさんの有益な情報が溢れています。
その中から、無名な私の小説に時間を注いでもらうことは、やはり非現実的なことです。
一生懸命に書いてはいますが、見ず知らずの人にオススメできるか?と問われると、強く薦められません!笑
ですが、人は時に「必要のないものを、力に変えて」生きています
高校野球で涙する
例えば、高校野球ファン。
高校野球というのは、文字通り高校生が野球をしているだけです。
プロ野球ではありませんから、その技術はプロより下がります。
アマチュアだから当然ですが、ドライな言い方をすれば「プロ野球より低品質」なわけです。
それにもかかわらず、プロ野球中継より視聴率がよかったり、空振りやヘッドスライディング、敗戦で涙する姿など、極めて競技的な目線で言えば「高校生が失敗する姿」をみて、感動したり、応援したり、毎年楽しみにしている方が、日本全国にいます。
そんな高校生の姿に、大の大人が「感動をありがとう!」って。
高校生にとっては、ただの部活であり、野球の試合なのに…
*ちなみに私は野球経験者なので高校野球が嫌いなわけではありません!
ご注意を!w
なぜでしょう?
やはり人は「必要のないものを、力に変えて」生きてゆくものだと思うのです。
それが高校野球の人もいれば、サッカーの人もいれば、アニメの人もいれば、小説の人もいるでしょう。
わらしべ長者とまでは言いませんが、ここで必要のない実験を繰り返し、何か面白いことに出会えれば、それで儲け物なのです。
要するに、私が日々暮らす中で、noteに小説や文章を投稿すること、それに付随して音声コンテンツなどを作ること。
これら「すべて必要のないこと」です。
でも、はじめてみたら、続いています!w
ただ、今回作ったラジオ動画?
これは時間がかかりすぎたので、実験失敗でした笑
また新しい実験を模索します!