投資信託の最後【竹花騎貴のURUオンラインスクール】
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— 人生色々あるよね (@money_takehana) May 27, 2024
ラストの投資信託でございます。ここまで全て読んでくださった方々、ありがとうございます。今回はヘッジファンドと投資信託の違いは何かというところから始めたいと思います🧐
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竹花貴騎 in ドバイ【竹花の紹介】竹花貴騎(たけはな たかき)1992年生まれ(28歳)/ 海外在住。2017年当時24歳で独立しSNS分析及びSNSマーケティング会社Limを設立。設立4年で45,000の個人、法人含む集客支援実績。
ヘッジファンドと投資信託の違い
ヘッジファンドの数が、日本ではかなり少ないです。反対にアメリカとか香港とかはかなり多いです。もうここまで読んでくださった皆さまならお分かりかと思いますが、これもやはり市場規模の問題です。コンビニが多いのと、コンビニが少ないのとで全然違ってくるわけです!ヘッジファンドと投資信託の何が違うのかと言うと、ズバリ、ヘッジファンドというのが儲けの仕組みになってます。ヘッジファンドと聞くと、ファンドマネージャーなど思い浮かべる方もいらっしゃるかと思います。
そして、ヘッジファンドというのは、残高手数料とか成功報酬で取るわけです。販売手数料とかないのです😳実際にある基準まで成功したら、年5%だとしましょう。年に1000万円預けて、年利5%だとしたら、1050万円ですよね。では、その年にたまたま成功して、年に10%達成したとしたとしましょう。そうしたら、1050万円じゃなくて、1100万円戻ってきますよね。この50万円は約束していた5%ぐらいです。でも、5%を超えた残りの50万に対して、その20%の10万円を成功報酬としてください、というのが成功報酬型です。これが1番多い仕組みになります。なので、成功しないと儲からない投資信託というのは、販売手数料とか、信託報酬とか、信託財産留保額とか、そういうもので、別にその人が成功しようが成功しなかろうが儲かる仕組みになっているのです。そのため、大体の会社が潰れていくし、大体の会社が、信託してもほとんど儲かりません。別に儲からなくても、大きなビルが立つというのは、そういうことらしいです。
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反対にヘッジファンドは儲からないから、儲かるようにいろんなことを試行錯誤してくれます。だから、竹花さんはヘッジファンドを選んでいるようです。さらに、ヘッジファンドには、いろんなファンドがあります。例えば、コモディティのファンドとか、不動産のファンドとか、株式のファンドとか、いろんなファンドがありまして、ファンドというのは、その領域に対して、プロフェッショナルにいろんな知識を持った人たちが、先導となって投資をしていく、 いわゆる投資の市場のスペシャリストたちに投資を任せられるわけです。
そのため、例えば、コモディティファンドなどに入れると、そのコモディティの流通ファンドやそういうところに対して流通の詳しい人が、いろんな情報が日々、時代とともに変わっていくなか、自分たちがいちいちすべての業界を知らなくても、その人たちに任せれば、その人たち専門で運用して、リスクを分散して、いろんなところに投資してくれるのです。いろんな情報を買っているというスタンスとして、すごくファンドとのお付き合いは重要になります。
ヘッジファンドのメリット
ズバリ、ヘッジファンドのメリットというのは情報量の違いです。常に最新の情報というのを、仕入れるような仕組みになっています。なぜかと言うと、その人たちの情報がお金になるわけですから、情報を取らないと自分たちが儲かりません。そのため、自分たちのためにも頑張るという感じです。そして、そのおこぼれを私たちがもらうといった話です。そして、次に1番の作業量ですね。いろんなところにリスク分散をしないと、その人たちは儲からないわけですから、その作業量の分散というのも、常にやってくれています。例えば、竹花さんがやってるヘッジファンドを少し紹介します!
実際にコモディティーのトレードのファンドで、エイジアントレードファンドだったと思いますが、2014年にこのファンドが設立されて、2014年の途中は2.5%ぐらいでしたけども、大体6%ぐらいのパフォーマンスは維持しているようです。そして実際に、これはどのような会社かと言うと、フィリピンを思い浮かべてほしいんですが、 フィリピンでバナナを作っている農家があったとしましょう。農家がバナナを作って、それを香港に送るとしましょう。香港のスーパーに行くまで送るというのは、船で運んで、地元に着いて、地元のスーパーに到着してから、仕入れ業者が1ヶ月後ぐらいに、フィリピンのバナナ農園にお金を支払ってくれと請求すると思います。例えば、100万円を支払ってくれと言ったとしましょう。でも、このフィリピンの農家の人たちというのは、その流通の間に保険をかけていたとしても、行く途中で船が沈んでしまったりとか、嵐にのまれたりとか、そのまま腐ってしまったりとか、いろんなリスクがあるわけです。そのリスクにいつもビクビクしてるわけです。だったら、もう荷時点で、その出荷量に応じて100万円でなくてもいいから、80万円すぐ即金が欲しいと言ったとします。
では、このエイジアントレードファンドが、自分たちがもう80万円出しますとなるわけです。これはこのトレードファンドがかけている保証会社みたいなもので、5%、5万円ぐらいあって、残りまだ15万円ぐらいありますよね。だって、100万円の価値のあるバナナをトレードファンドが80万円でも買い取って、5万円で保証をかけて、15万円ぐらい取ってるわけです。実際に、このバナナが無事につきました。仕入れ業者から100万円が入りますということは、イコール15万円ぐらい儲かったわけですよね。15万円のパフォーマンスの中から、実際、6%ぐらいのパフォーマンスを自分にバックされるみたいな話です。こういう風な、ヘッジファンドみたいなものもあるようです!
【おまけ2】
海外の投資信託のメリットとデメリットをまとめてみました!参考にしていただければ嬉しいです✨
◯メリット
1. 分散投資が可能
異なる国や地域、業種への分散投資ができ、リスクを分散できます。個別の銘柄選択は困難でも分散投資が可能です。
2. 専門家の運用が受けられる
海外の運用プロフェッショナルによる専門的な運用が受けられます。個人投資家では難しい運用が可能です。
3. 円ベースでの利回りの可能性
外貨建て投資信託の場合、為替差益が期待できます。
4. 手数料が安い
個別の海外株式を買うより手数料が安く済みます。
◯デメリット
1. 為替リスクが発生
外貨建て投資信託では、為替変動リスクがあります。円高になると元本が目減りします。
2. 情報が入手しづらい
日本と異なり、運用内容や運用会社に関する情報が少ないことがあります。
3. 解約・買取が難しい
投資信託によっては解約ルールが厳しかったり、買取業者が少なくて売却が難しいことがあります。
4. 二重課税リスク
外国源泉税と日本の課税の二重課税が発生する可能性があります。
このように、海外投資信託にはメリット・デメリットがあり、為替リスクや情報入手、解約の難易度など国内とは異なるリスクがあります。投資に際しては、運用方針や手数料、解約ルールなどを確認する必要があります。
[参考引用]
金融庁 「外国投資信託に係るリスクについて」
https://www.fsa.go.jp/ordinary/chuui/cu_topic/cu_topic-01.html
日本証券業協会「外国投資信託の購入に関するリスクについて」
https://www.jsda.or.jp/investor/risk/foreign-funds.html
マネーポストWEB「海外投資信託のメリット・デメリットは?」
https://www.moneypost.jp/kiji/fund/3011
マネーズガイド「海外投資信託のメリット・デメリット」
実際に、竹花さんがやってるゴールドのヘッジファンドだと、例えば中国銀行があります。実は、リスクのない投資というのもあるわけです。
リスクのない投資、気になりませんか👀
これは何かと言うと、これこそがヘッジファンドです。いきなり、このヘッジファンドに1億円を預ける、10億円預けるというのはしませんが、例えば、中国銀行というのが、共同口座を開いてくれます。例えば、竹花さんのサインと、このヘッジファンドのサインがないと、その口座が引き下ろせない、みたいなものらしいです。そういう口座を開いてくれて、竹花さんが10億円、この口座に貯めるとします。この10億円は竹花さんのサインがないと引き下ろせないし、ヘッジファンドのサインもないと引き下ろせないため、どちらも協力しないとこのお金を運用することはできないことになっているわけです。
そして、10億円分の残高を入れましたということで、ここに入れるとすると、中国銀行の方が10億円分の、LCというものを発行してくれるようです。これは何かと言うと、残高証明書みたいなもののようで、LCを発行すると、この10億円は中国銀行に差し押さえをくらうようです。まだ動かせないと。
そして、10億円のLCを、例えばエミレーツゴールドというドバイの会社なのですが、エミレーツ航空はご存知でしょうか。そういうものにLCを発行すると、このエミレーツゴールドが、その10億円分の金を精錬所に送ってくれるようです。そして、精錬所がそれを実際に受け取って、その支払いを10億の5%、10億5000万円にして、中国銀行に払ってくれます。
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精錬所とは……?
精練所とは、金やプラチナなどの貴金属の精製を行う施設のことを言います。鉱石から不純物を取り除き、純度の高い金属を生産する工場です。
そうすると、10億5000万円が着金した時に、この10億円の差し押さえてた分がエミレーツゴールドに支払われるわけです。そして、この10億5000万円のうち5000万円が投資のハイトになるわけです。これが月に例えば2周回れるとしましょう。大体これは2週間ぐらいでワンターンなので、そうすると月に10%のパフォーマンスが出るわけです。5%が2回といった感じです。つまり、10億円が11億円になっているというわけです👀これが年に数えると、いくらになりますか。1年で2倍になっていませんか?
なので、いろんな情報や作業量というものは個人では取れないと思います。この個人では取れないものに対して、実際に、このヘッジファンドというのが、情報をくれるようです。だから、この情報を買うというので、お金持ちはもっとお金持ちになっていく、という感じです💰このヘッジファンドとの付き合いとのはかなり重要になってくることがお分かりいただけたかと思います。竹花さん自身も香港へ行くと、投資家のミーティングや投資家とディナーというのがスケジュールによく入っているようですが、こういう情報や誘いを受けるために、ヘッジファンドとの付き合いを大切にしているらしいです。
先ほども言いましたが、投資信託というのは、やる国によって儲かる、儲からないがあります。竹花さんは香港でやっているため、投資信託は儲かっているらしく、日本でやっていたら、儲からないと言っていました。竹花さん自身は日本でやろうとも思ってもいないようです。いろんな誘いがあっても絶対に断るレベルだとか🫢
皆さんも日本での投資信託はやめた方がいいらしいです。やるのであれば、海外の投資信託をやってみてください!そうすれば儲かりやすいです✨
そして、海外の投資信託よりももう少し資金があるのであれば、ヘッジファンドへ、とにかくヘッジファンドのマネージャーと仲良くなることが大切なようです。そうすることで、いろんな情報を持ってきてくれるようになります。これは金額が1億円、10億円持っているという人にはもっと来るかもしれないですが、ただ、自分の手元に500万円しかない、100万しかないというところでも、ヘッジファンドのマネージャーと仲良くなれば、いろんな情報を送ってくれるようです。日本で投資して、年に2%とか儲かったら、みんな喜びます(私も喜んじゃいます笑笑)が、海外から見ていると、どうして小さな儲けで喜んでるのかな?と、竹花さんは思ってしまうようです。海外はさきほど言ったように 10%の儲けとか平気であるようです😳例であげたように、フィリピンでバナナを買うと安いけど、日本で買うと10倍ぐらいの値段がしますよね。投資も、日本で買うととても高いですが、(海外の国にもよりますけども)海外で買うと安くなります。なぜかと言うと、キャピタルゲイン税というのがないからです。アメリカだと、累進はありますが、ただ、そこそこ一般の人が投資をして配当するときに、 日本だと20.何%とられます。しかし、アメリカだと一定の金額までは取られないんです😳香港だと0です。シンガポールも0で、こういう風に、投資をやるべき環境というのは、見極めていくことが重要になります!そして、竹花さんが主催しているイベントに参加するだけで、投資をしなかったとしても、そういう情報を持っている、そういう繋がりができている、ということに価値があるので、ぜひそういうイベントにはどんどん参加していきましょうということらしいです✨
まとめ
簡単ではありますが、今回の大きなまとめです!
【投資信託について】
・投資信託は小口の投資を集めて、プロに運用を任せる仕組み
・メリット:分散投資ができる、プロの運用が受けられる
・デメリット:手数料が高い、短期的な利益は低い
【アクティブ運用 vs パッシブ運用】
・アクティブ運用:ベンチマークを上回るリターンを目指す
・パッシブ運用:ベンチマーク(例:日経平均株価)と同じリターンを目指す
・統計的にアクティブ運用よりパッシブ運用の方が良い
【投資信託の欠点】
・日本の投資信託は手数料が高く、収益性が低い
・投資信託は手数料ビジネスで、投資家の利益を最優先していない
【代替手段としてのヘッジファンド】
・ヘッジファンドは成功報酬型で、投資家の利益を最優先
・専門家による最新の投資情報と分散投資が受けられる
・リスク分散とリターンの最大化を目指す
・海外のヘッジファンドマネージャーと付き合うことが重要
【投資のポイント】
・日本より海外の方が投資環境が良い(手数料が安く、キャピタルゲイン税がない等)
・ヘッジファンドの専門家と関係を持つことで、有益な投資情報が入手できる
今回はこれで終わりたいと思います。私にも難しい話が多かった😅ですが、少しでも皆さんのお力になれれば嬉しいです!最後までご覧いただき、ありがとうございました♪
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