一週間チャレンジ結果振り返り:滑舌をよくするトレーニング
一週間チャレンジの二回目。コンプレックスを克服しよう企画「滑舌をよくする」をやり終えました!
本当は昨日で終わりだったんだけど、お酒を飲んでしまったので本日振り返り投稿。
先ほど、トレーニング前に録音した内容と同じ、小説のはじめの一ページを録音。そして、自分の耳で聞き比べをしてみました。
その結果をお伝えする前に、実施していたトレーニングを振り返り。
無事に継続できました。まずは自分を褒めたい。毎日ちゃんとできた。偉い。といっても、母音法トレーニング以外はすぐ終わるものなんだどね。
さて、そんなこんなで実施した「滑舌をよくするトレーニング」。
もったいぶらずにお伝えします。
滑舌がよくなったのかといえば、、、わかりませんでした! 残念!
先ほど録音したものを聞いてみました。一週間前のものを聞いて、滑舌悪いなあと苦笑。これは成長の余地があると、逆に期待が高まる。そして、トレーニングを終えた僕の録音を聞いてみる。それがまあ、変わってない。笑ってしまった。たとえば、どちらがトレーニングをしたあとの録音かと比べたとしても、聞きわけがつかないと思う。残念無念。
滑舌をよくするのは一週間では難しいみたいです。
悔しいなあ。トレーニングも他のを試してみるか。今回のトレーニングは、舌が痛くなる、というよりかは、表情筋が鍛えられた気がする。笑い方を思い出した。という点ではよかった。コロナで人と話す機会も減って、もしかしたら表情筋がなくなっていたのかもしれない。
友人のS君は、Podcastがいいんじゃないかと提案してきた。調べてみると、音声版YouTubeみたいな感じ。(むしろ、YouTubeが動画版Podcast?)
音声を公開するってハードル高いな、おい。でも誰かに聞かせるために、声を発するというのは、確かに効果があるかもしれない。自分の声を聞ける、というのもいい。いや、でもなあ。ハードル高いなあ。
実は家に、滑舌をよくする機器みたいなものはある。今回はトレーニング内容を決めていたので使わなかったけれど。全く同じ商品ではないけど、こんな商品。奥歯で噛んで使う、というもの。
これはそれなりに効果があったから、今度はこのグッズを使ってのトレーニングで成果が出るか試してみようかな。
表情筋のトレーニングは今回のトレーニングで鍛えて、舌のトレーニングはこういうグッズを使うのがいいかもしれない。
そんなことを思いつつ、次回の一週間チャレンジに何をやるかはまた考えます。次は成果を出せるよう、頑張っていこう。