第一回妄想必殺技トーナメント(竹高の後日談)第二弾


この短編小説は異吹ムレ様の配信で12月2日、3日に行われた「リスナーの必殺技を考えてトーナメントを組んで戦う妄想しよう!」見たいな大会にて、予選敗北した竹高の後日談です。配信はこれです↓


https://www.youtube.com/live/eCDkJVENMf4?si=bFG2ix3KZnveC-o6




https://www.youtube.com/live/jCK2Mp4zvXw?si=-DhMkf-ww2sYVGgQ


そしてムレ様のXです↓


https://twitter.com/Mure_Kotobuki/photo

ー竹高の後日談ー
俺は、強くなったSCP610の力を克服し、我が力にした。「これで、これでトーナメントで勝てるぞ!」トーナメントに意気込んでる最中、働いている建築会社の親方に声をかけられた「おい!竹高、お前何に意気込んでるんだ?もしかして大工仕事か!?なら早く来てくれよ」と親方に話しかけられた。「親方!自分、必殺技トーナメントに意気込んでるんです、絶対勝つために」と親方に言うと、親方は「必殺技トーナメントォ、??なんだぁそりゃ楽しそうじゃねぇか、もしかして休みの時トーナメント出たのか、?」と聴いてきた、親方に「そうですよ、トーナメントに参加しましたが、予選敗退で終わりました、悔しくて悔しくて、今力を得て、意気込んでるのです」と言うと親方は「そうなのか!なら俺も参加させてくれよ!」て言い出した俺は「嫌ですよ!てかこのトーナメントは親族は駄目何ですよ!」と言ったそう、このトーナメントは親族から一人しか出れないのだ、例外は有るが、そして親方は俺の親父だ、親父は続けて「良いじゃねぇかよ!お前一回負けただろ!予選でよぉ!なら俺に任せろよ、お前は鍛え直せ!」と言った、俺は「はぁ!?もう二回目のトーナメントに予約してたんだが!、やーだよ!」親父は、少し黙り、話始めた「なら、俺がお前にならゃあいい、お前の名前借りるぜ」俺は「、は?ハァァァァァ!?、」そして数日間言い合い、結果、親父が出場することになった「、頑張って来いよ、親方」、親父は「あぁ、頑張ってくる!次のトーナメントはお前に任せるが、今回は俺に任せろよ」……………こうして一時の世代交代になったので合った。


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