まちづくり系大学生の自己紹介|はじめてのnote
はじめまして、まちづくり系大学生 兼 三日坊主関東代表の「たけちゃん(@takechansan23)」と申します。
就職活動もひと段落し、以前から力を入れて取り組みたいと考えていた「地域との関わりづくり」に際して、現地で感じたことを発信したいと思いnoteをはじめてみました。
「たけちゃん」って、いったい何者?
人生紆余曲折あったので簡単に?まとめたいと思います。
生い立ち
高知県出身。実はハーフ。
小さいころから自然がともだち(木登りと川がだいすき)。
地元が田舎すぎて、周りが「ここにはなんもない」と言っているのを聞いて劣等感を抱く。反動で東京が嫌いになる(ごめんなさい、今は好きです)
転機
たまたま入学した大学で「都市学」「まちづくり」に出会う。
コロナのせいでぼろぼろ大学生だったが、普段ぼーっと見る景色を面白くしてくれるこの学問にドはまりし、専攻を国際系から変更する。
深く学んでみて、おもしろさ、複雑さ、むずかしさにのめり込み、まちづくりに一生を捧げたいと思うようになった。
また、ひとりで訪れた山形・高畠や岩手での地域住民との交流を通して、「地域の魅力を活かす・発信する」「関係人口をつくる」ことへの興味が湧いた。
いま
大学3年次に大学周辺地域の写真を通じた活性化を目指す「まちフォトスタジオ」という組織を作って活動したのち、「日本橋学生工房」に参加。現在も22期として活動中。
大学4年次に地域活性化コミュニティ「Rural Labo」の運営として活動を始める。先日行われた「Young Local Players Club」のイベント運営にも携わる。
また、「TABIPPO学生支部」にも加入し、自身の旅(主に日本中心)を広めようと活動をスタートしたところ。
noteで何を書くの?
他SNSでは語りつくせない、地域での気づきや感想、魅力などを発信していく予定です。
観光客として、普通に地域を見て回ることももちろんあるのですが、できる限り地域に入り込んでまちに関わりたいと思っています。
そのため「外(よそもの)の視点」と「内(住民)の視点」の両方からお伝えできればな、と思います。
さいごに
最後までご覧いただき、ありがとうございました!
(これからの)私の記事を通して、誰かの何かのきっかけが生まれることを願います。
これから何卒よろしくお願いいたします。
(地域でがんばるプレイヤーさん!ぜひ繋がってお話伺いたいです。併せてよろしくお願いいたします。)