泣いても笑っても挑戦の期間は1年間!
どうも皆さんこんばんは!カレー屋タケちゃんです!
前回の記事でラジオに対する思いをだいぶ熱めに
語りましたが気持ちが熱くなり過ぎてあの記事を書いた
翌日の夜に、熱発を起こして体調を崩し!
只今、布団の中で寝込みながら
この記事を書いてます!w (やる事がないので)
※書いた翌日にタケちゃんが熱発を起こした記事がこちら↓
読みましたか?(笑)いや〜熱すぎですよね!
個人的には全身全霊を込めて書いた記事なんですけど
思いのほか良いね!がつかず w 今のところ
特にバズってはいません!(笑)たぶん読んだ人の中にも
「なんかちょっと、マジ過ぎて怖いわ!」と
引いてしまった人もいるかもしれません!😭
ま、それはそれとして!今回は
「今年の目標はFM沖縄で冠番組を持つ!」
という壮大な目標を掲げた時に実はもう1つ、すでに
決めている事があります!それがタイトルにある
泣いても笑っても挑戦の期間は1年間!
という事です!その言葉通り、
カレー屋タケちゃんは今年の3月〜来年の3月までの
1年間の間に!ラジオ局から
パーソナリティのオファーが無い場合は
この挑戦を諦める事になります!だからこそ逆に!
この1年にかなり強めな思いをかけて挑戦してる!という
事になるんですけど、その理由もお話していきます!
まず、最近見たyoutube動画!で
脳内にスッと刺さってきた言葉がありました!
その1つ目のフレーズが
「ズルズルやるなよ!」
これです!これは僕が小学校の時から好きで見てた
とんねるずの石橋貴明さんのyoutube
貴ちゃんねるずの「日本のテレビ・映画の将来について
真剣に話してみた🔥」という動画の中の話題で
出てきた言葉です!
高校を卒業してお笑いを目指そうとした貴明さんが
その時に親父さんから言われた言葉らしく
「お笑いで、売れもせずにズルズルやるのだけは
最悪だからな!大学4年間行ったつもりでその期間で
結果だせるならやってみろ!」と言われたのを今でも
覚えてるというお話で!でもその期間内にちゃんと
若くしてTVで大活躍して成功を収めていったので
やはりスゴイなー!格好良いな!と思いました!
もう1つはジャンルが変わって伝説のホスト
城咲仁さんのインタビューの中でのお話ですね!
(オレ、なにげにいろんな動画見てるよ!(笑))
仁さんが結婚した当初に
「もし子供が将来、ホストやりたい!」と言い出したら
どうしますか?という質問に対して!
「2ヶ月でナンバー1になれるなら良いよ!」
と答えたんですね!
オレが2ヶ月でナンバー1になれたから、
集中して60日間で(しかもお客さんを一切泣かせたりせずに)ナンバー1を取れるならそこから
先はオレは何も言わないが、もし取れなかったらお前の
才能はそこまでだ!と言って諦めさせる!というお話。
そしてそれはまさに!
若き日の城咲仁さんもホストをやる前に
親父さんからまったく同じ事を言われてた!という。
この2つのお話を聞いてオレがなるほど!それって
大事やな!と思った気づきが2つ!あります!それは
① 挑戦する期間を決める!
② 本当に素晴らしい才能や表現は短期間で
たちまち世の中でバズる!
です!短期間でバズる!は先ほどの2つの話にも
共通してますし、前回の記事で語った僕のスパイスカレーの
歴史でも「趣味で作り出したら3ヶ月でお金を払って買って
もらえるようになった!」というエピソードにも当てはまるな!と思ったわけです!だからスパイスカレーに関しては、駆け上がるように店舗化が実現できたんだな!と、
短期間でバズるという事はオレの才能って
実はカレー作りだったんだな!
と今になって思ったりもします!(自己分析)
スパイスカレーに関しては普通の人よりは少しだけ
才能があり!無事に店舗化を実現する事が
できましたが、カレーとは全くジャンルの違う!
「ラジオ」という喋る!コンテンツに対しては
オレには才能があるのか?
その答え合わせがまさに!
短期間で世間をバズらせる事ができるのか!?
にかかっていると思います!なので僕は
ラジオパーソナリティを目指す期間を
1年間という事に決めて
その1年間はもう本当にガチで!
僕ができる事、思いつく限りのアイディアを全て
行動に移してやってみて!1年以内に
僕の現在の地下活動!カレー屋タケちゃんの
インスタラジオスパイストークで
自分でも手応えを感じるほどのリアクションや
想像を超えてくるあり得ない展開を掴み取れるように
オレなりの破天荒なやり方で!本気で
頑張ってみたいと思います!📻
そんなわけでカレー屋タケちゃんのこの無謀な挑戦は
泣いても笑っても挑戦の期間は1年間!
という事で頑張っていきます!果たしてどうなるのか?
次のnoteもどうぞお楽しみに!w
既読どうもありがとうございます🙇♀️
※ちなみに今の心境はこんな感じです!(笑)ではまた!
↓
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