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たけぼう的、映像の創り方 ーこんなこと考えて創ってるー3
つまらん❗️って言ってるのにスキ押す不届き者がおる‼️これは問題デスヨ🤔
もうこうなったら全力でみんなを置いていこう❗️
さて、前回のクレショフ効果を映像に落とし込んだもの。それが「モンタージュ効果」ということはお話ししました。
そして、そのモンタージュ効果を生み出したのが、このいかにも天才っぽい風貌の「セルゲイ・エイゼンシュテイン」です。コワーイ😱😱😱
モンタージュの解釈は多様にあり、一様に話すことは難しいのですが、エイゼンシュテインは「多視点効果」を用いることにより、モンタージュ効果を演出しました。
はーい、置いてったー❗️
うーさん消しゴムに赤5ピン掘らないー🥳
これ書き出すと本当につまらないので割愛❗️頼るな❗️ググれ‼️(先生は突然キレますよ😡)
まぁ小難しいことは置いておいて、要するに「カットそのものを見せる」という以外に、その映像を観た人が心に何を思ってもらうか。ということが重要なのです。
さて、僕の作品もただ画を羅列しているだけでなく、カットの連続性で思想を創っています。
今回の作品で言えばTwitterのカットなんかは良い例です。
実際、前後のカットにはTwitterを示唆するものはありませんが、ナチュラルに受け入れられたと思ってます。
このカットは実は一番最初に決まりました。
というか、これを出したくて他が決まっていったに等しい。
今回のテーマは先に書いた通りで「笑顔」😊。なんですけど、本質的テーマは別にあります。
「さぁ笑って盛り上げよう」って、じゃあ誰を笑顔にしたいの?🤔
Pirates?🏴☠️うん。もちろんそう❗️
だけど、僕は「Pirates crewの応援者」でありたい。だからまず、僕の身近な人たちに「笑顔」になってほしい。
これを観て「おおっ❗️一緒の船に乗ってるぜ❗️」😆って思ってくれて「ニヤッ」っと笑ってほしい。
もし笑った人がいたら、それは僕の演出がうまくいったということになります。
逆にそれを感じないなら、僕の演出が不足しているということです。
これが今回の作品の本質のテーマです。
って、こんな個人的な思想、誰が読んで面白いのか‼️‼️‼️
これ、全何回になるんだろうか?
次回は作品構成のお話しです(まだ続くんか)