たけぼう的、映像の創り方 ーこんなこと考えて創ってるー5
なぜnoteを書いたのか?というと、Pilocoさんのnoteが面白かったから❗️
そして天鳳負け続けてふてくされてるから‼️
いいもーんいいもーん😗
タキさんやちあさんの天鳳観覧してるだけで面白いし‼️
あぶなー😱
取り乱したわー😵
さて、今回は趣向を変えて、、、
僕が参考にしているサイトや人を紹介します。
今回の導入部分のモーショングラフィックス(文字や絵のみで構成されている部分)は、はっきり言ってお粗末も良いところ。
これは圧倒的に技術が足りない。
そして知識やセンスが足りなすぎ。それなのに手を出すから大したものが出来ない。これは凄く反省しているのですが、、、
音がそうなってるんだからしょうがないジャン‼️今は出来なくてもそのうちカッコイイもの創るわい‼️ペッペッ‼️😝
さて、今回モーショングラフィックスを創るにあたり、とても参考になったのが「モーション周期表」です。
※上記サイトはPCじゃないと上手く見ることができないと思います😱でも是非見てほしい🙇♂️
モーションやる人なら一度は必ず見てるはず🧐
これはモーションを元素記号のようにカテゴリー分けして記載してあり、またそのプロジェクトファイルを公開しています。
ですので、これを参考にしてモーションの基礎的動きや制作方法を学びました🤯
AfterEffectsというtoolで動きますが、周期表見てるだけでなんか面白い🥳
基本的にシェイプ(線と点)で作成されたものを動かすことがモーショングラフィックスですが、このモーションはいろいろなことに活用できます。例えばカタチだけで見ると動きのみを追ってしまうのですが「白い部分に写真などが入る」と考えて見ると面白く見れるはず。
モーションは奥が深い。
日々勉強だなー😵
そして写真の部分ですが、写真を「動かす」というのにもいくつか方法があるのですが、
1 写真そのものを動かす
2 カメラを動かす
3 トランジッションという画と画の間部分に加工を入れることにより動いている様に見せる
4 写真自体に加工を入れて、エフェクトで動かす
今回これはやってません🙇♂️
などがあります。
今回はトランジッションに力を入れてカット割りを短くし、勢いで全体的に動いているようにしました❗️
このトランジッションとカット編集の神様的存在が「Kyle Cooper(カイル・クーパー)」という人です。
映画「seven」「ミッションインポッシブル」「ウォーキングデッド」のタイトルや「日清カップラーメンCM」を創っているタイトルを専門に創っている映像作家です。
この人のカット割りは本当に凄いし参考になる🤔
他にも多数の方を参考にさせてもらってます‼️
次回で終わる予定なので、我慢の子😡
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