全く売れないと嘆いていたら・・・。

昨日つぶやき投稿をしたら、なんと本日初めてのお買い上げいただきました！！！

正直メチャクチャ嬉しいのです。

リピートしてくれたらいいのですが、なんせCBDオイルを摂取して、

「おっ！すごい効いてる！」

とは、ならないのです。

僕もCBDオイルを初めて摂取したときは、特に何も効果を感じませんでした。

ただCBDというものを知ってから色々調べた結果、常用することにしました。

もうかれこれ１年間毎日摂取しています。

とはいうもののCBDオイルは高い！！

特にCBDについて知識がなければ

「別になくても問題ない。」
「こんな高いものを常に買う必要はない。」

そうなるのが必然ですね。

とにかくCBDって何なのか徹底的に調べて、色々なメーカーのCBDオイルを試しました。（スペインではCBDオイルの値段が日本より少し安いのです。）

その中で信頼できそうなところのCBDオイルを販売しているわけです。

なぜenectaというメーカが特に多いかというと、同居していた友人がカンナビノイド研究所で働いていて、そこの上司がこのメーカーが一番信用できるというのを教えてくれたので、それからというものずっとenectaを使用しています。

ヨーロッパではCBDオイル濃度10％でメーカーにもよりますが、
大体５０€ぐらい。

日本円で約６５００円ってとこですかね？

スペインの生活水準からするとかなりのお値段ですが、買い続けております。

節約して使用しているので、１日に４滴を仕事前に摂取しています。

約１ヵ月弱でなくなるぐらいです。

CBDというワードを知ったきっかけ

CBDの原材料を知っている方もいると思いますが、なかなか日本ではタブーなワードでもあるので扱いにくい商品です。

テレビではほとんど放映されることはありません。（たまに特集されていますが。）

さて、僕がCBDを知ったのは、友人のブラジル人がいつもCBDの原材料を吸っている時にTHCやらCBDということを言っていて、

「なんだそれは？」

と思ったので調べていくと、

はい。完全に今まで思っていたCBDの原材料のイメージが覆りました。

ちなみにスペインでは合法です。

一番最初にスペインに住み始めた時（シェアハウスで４人共同）、なんと家の中で栽培されていたのです。

その時の心境はかなりビビッていました。

「やばいところに家を決めてしまったなぁ・・・」

当初はスペイン語もあまりわからなかったのでスルーしていました。

危ないもの、有害なものだとばかり思っていたのです。

スペインのCBDショップ

けっこうオシャレなのです。

ここ数年で地方にもCBDショップのフランチャイズ店が展開されてきています。

僕が住んでいたガリシア州という田舎の街でもありました。

日本ではCBD製品の種類はまだまだ少ないですが（法規制によって輸入できません。）、スペインでは色々な製品が並べられています。

スペインのCBD原材料事情

既に気づいているかもしれませんが、CBDの原材料の呼称は使いません。

noteでそのワードを使っていいのかわからないので念のためです。

先ほども述べましたが、スペインでは一部合法です。

家でも栽培できますし。吸うことも違法ではありません。

行ったことはありませんが、プライベートクラブもあります。

たしか１０€ぐらいで会員になれるそうです。

そこまで詳しくないので知っている限りで違法なのは、売買や大量に栽培、公共の場での使用です。

といっても道端で使用している人や、タクシーの運転手（仕事中）、パーティ会場、祭りごとがある時はいたるところで使用しています。

昔は匂いだけで怖い・危ない・悪い人がいるなどと思っていましたが、実はそうではないことが分かりました。

なぜならCBDの原材料で暴力的になったりすることはないのです。

警察官の友人も休みの日には外で使用していました。
（他の警察官にびくびくしながら笑）

かといって、CBD原材料が良く思われているわけでもありません。

やはり年配の人からはあまり印象は良くないようです。

使用している人口はかなり多いと思いますが、意外とCBDのことを知らない人は多いです。

ヨーロッパでは少しづつCBDの認知度も広まってきているので頭痛薬(イブプロフェン)などの薬からCBDに切り替える人も増えてきているのだとか（イタリアでの話）。

ということで、初めて一つ売れたので嬉しくて長々とつぶやいてしまいました。

２つ目が売れるのはいつのことだろうか？

ということで宣伝しておきます👇
https://cbdportion.base.shop

ブログも少しだけ書いているので興味がある方はコチラから👈