新型ジムニーの納車を19ヵ月も短縮した裏ワザを紹介します。
こんにちはTakeと申します。
私、新型ジムニーの納期短縮ができる裏ワザを発見したんです。
新型の「ジムニー」「ジムニーシエラ」の人気が凄まじく納期が1年半~2年という異常な状態になっています。
わたしは昨年の7月に新型ジムニーを注文したのですが、リコールの直後だったことも重なり2年待ちだと言われました。
「正直2年待ちは無理でしょ」と思い他の車を買おうと思ったのですが、担当の営業さんが「異常事態なのでキャンセルも可能です。まずは発注してください」と言われたのでしぶしぶ発注することにしたんです。
ただし何もせずに待っているだけなのは性に合わなかったので、なにか早く納車する方法はないものかと色々調べていくつか情報が揃い、自分なりの仮説を立てました。そして1つ1つ実行していく事で、なんとわずか5ヵ月で納車することができました。
つまりは19カ月の納期短縮に成功したわけですね。
そこで本noteでは新型の「ジムニー」「ジムニーシエラ」を少しでも早く納車するために、私が実際に行った5つのアクション(裏ワザ)を紹介します。
・「そんなのあるわけない」
・「キャンセル車じゃないの?」
こんな風に思われても仕方ありません。
5ヵ月での納車はそれほどインパクトがあることですから。
当初は私もビックリしました。何故なら少しでも早く納車されれば良いなとアクションを起こしただけなのでまさか5ヵ月で納車されるとは思ってなかったからです。
ですがここまでの効果が表れたのは、私以外の大多数の人が納期を調べるだけ・ただ祈っているだけで明確なアクションを起こしていないからだと思います。
簡単に言うと「出し抜いた」わけですね。
すこし厳しいことを言いますが「指をくわえて待っているだけ」ではダメなんですよ。アクションを起こしたからこそ、現在わたしは楽しいジムニーライフを送ることができています。
・キャンプに出掛けたり
・ドライブを楽しんだり
・カスタムを楽しんだり
・オフロードを攻めてみたり
多くのSNSやYouTubeで新型ジムニーを見る機会がありますね。街中でも走っている姿を目にするたびに「早く欲しい」とか「自分のはいつの納車するんだ」なんて思い詰めて、納車の楽しみよりもイライラが爆発しそうになります。
納期の情報をいくら集めても、SUZUKIは何も教えてはくれません。納車の1ヵ月前に工場のレーンに乗ると連絡が来るだけ。
だからアクションを起こすことが大切なんです。
私は19カ月の短縮に成功しました。これはアクションを起こさなければ19ヵ月もの時間を損失した事と同じなんです。
このままでは時間の損失が続いてしまいます。ですからこのnoteにある事を実践して他の人よりも早くジムニーライフを楽しんで欲しいのです。
この方法は誰にでも再現が可能な方法なんです。誰もがアクションを起こさないだけなんですよ。
ちょっとした工夫なので時間の限られたサラリーマンの方でも問題ありません。私もサラリーマンなのでそこは保証します。
早く納車する方法がないかとお考えなら本noteを試してください。誰にでもできる簡単な方法なのでトライしてみませんか?
「ジムニーのある歓びを手に入れる」
私にその手助けをさせて下さい。
1 ジムニーを早く納車する方法
ここからは私が実際に行って5ヵ月で納車した方法を紹介していきます。
私が実際に行った行動はこちらです。
1 都市別の割り振り台数のチェック
2 発注店(ディーラー・車屋さん)の選定
3 発注の多角化
4 担当営業の選定
5 SUZUKIへのアクション
以下で順に解説していきます。
1-1 都市別の割り振り台数のチェック
SUZUKIの販売は、全国で発注を受けた順番にさばくわけではありません。都市別(ディーラー別)で台数の割り振りが決まっており、そこから販売店へ降りていくわけです。
つまりは、割り振り台数の多い大都市の方が納車には有利だと言えますね。
CMではお近くのSUZUKIへなどど言っていますが、鵜呑みにしてはいけません。通常の販売状態であるならそれで良いですがジムニーは異常事態ですので、ユーザー側も特別なアクションが必要になります。
各地方の「政令指定都市」のディーラーをチェックしておけばOK。これは実際に店舗へ行く必要があるため、余りに遠いと現実的ではないからです。
私が実際にチェックした都市は以下です。
東京 横浜 浜松 名古屋 大阪
浜松市が入っているのはSUZUKIのお膝元だからですね。浜松駅の新幹線改札に新型ジムニーが展示してあることから特別感がうかがえると思います。
ではここで疑問が1つ浮かびます。大都市在住の人はどうなるのでしょうか?
その答えは「1-3注文の多角化」で答えていきますのでこのまま読み進めてください。
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