ゼルダの伝説考察?というかメモ

結構雑に、メモみたいな形で書いたので雑に見てください
他の考察をたまに見て「へ~」ってなってる程度の人なので(あんまり記憶に残っていない)、指摘とかあれば教えてください!

この考察の時系列への考え

BotW,ティアキンの時系列=一番最後の時間
             (2024/07/04の時点で出ているゼルダ作品で)
ティアキンの過去(ラウルが生きていた時代)=一番最初の時間
             (2024/07/04の時点で出ているゼルダ作品で)
スカイウォードソードの時間=ティアキンの過去と最新の間&ティアキンの過去が古代文明と化すレベルで時間が経った頃にスカイウォードソードが始まる 

ロボット/ゴーレム
スカイウォードソードに出てくる古代のロボット
=ゾナウ文明の執事ゴーレムに類するゴーレムの亜種or同一の存在, 改良されたモノ

スカイウォードソードの古代のロボットも腕がティアキンのゴーレムみたいにつながっている

トライフォースがBotWやティアキンで出てこないのはなぜ?
前提知識

スカイウォードソードの時系列になってからトライフォースという名称が初めて出てくる(はず、多分、きっと)
BotW,ティアキンではトライフォースという名称は出てこない
なぜ?
ティアキンの過去(ラウル生きてる時代)が一番昔だから(存在はしているが、それがトライフォースだと認識されていない)
→BotW,ティアキンの時代になるまでにはトライフォースの存在が忘れ去られる程の時間が経っている(故に封印の力も弱い…?)

ティアキンで先にガノンドロフが存在しているのはなぜ?
前提知識

終焉の者が出てくるのはスカイウォードソード
→終焉の者とゼルダとリンクの呪いが発動するのは終焉の者が倒れてから
考察
終焉の者がガノンドロフとして転生するのではなく
ガノンドロフという”ゲルド族に100年に一度生まれる男”というルールに対して、終焉の者が乗っかる(上書き?する)形で呪いにしたのでは?

世界のルール?
ゲルド族に100年に一度生まれる男

終焉の者「おっ!ちょうどいいルールがあるやんけ!」
+終焉の者が世界のルールに上書き?
&ついでにリンクとゼルダもそれに乗せる

ゼルダについて
ティアキンの過去(ラウル生きてる時代)

ハイラル建国!→ゼルダ(ラウルとソニアの血を引く存在)が王家

スカイウォードソードの女神ハイリア
ハイリア「おっ!このハイラル王家の血を引くゼルダという存在、なんか時と光の力(ラウルとソニア)をいい感じに使いこなせて転生先として良くね?」→ハイラル王家の血に女神ハイリアが加わる

秘石
スカイウォードソードの時代になるまでに秘石の存在は忘れ去られる(封印している為)

他にもなんか考えてたけど忘れたので、そのうち追記(こうやって忘れるので、メモ用のNote)

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