人生の楽しみ=ギャンブルの数
ギャンブルなんて危ないからやめましょう!
と言われて、ギャンブルを全くしてこなかったあなた
本当〜〜〜〜にもったいないです!!
失礼ですが、このような言葉がある事をご存知でしょうか
人生の楽しみとは喜怒哀楽の数である。
これは、小田島雄志さんの著作『私の履歴書』の中で書かれていた一文だそうです。実際に読んだ事はないのですが…
しかし、ある日本屋さんでこのキャッチコピーを見つけた時、私は体に電流が走りました!!
私も全く同じ事を考えていたからです!
毎日、普通に朝起きて、普通に仕事をして、普通に大学に行って、etc...
毎日同じような生活のなかに喜怒哀楽なんてない!と言うことに気づいてしまったんです。仕事をしていても強烈に怒ったり、強烈に悲しかったり、強烈に楽しかったり、そんな感情には滅多にならないですよね。
小学生の頃は何にでも全力になれたのに、成長した今は滅多な事でないと心が動かなくなっているんです。
平凡な毎日は楽だけど楽しくない。
ギャンブルをはじめてからはガラッと変わりました。
ギャンブルは誰にでも簡単に強烈な喜怒哀楽を提供してくれます。
買った時はとんでもなく嬉しいし、負けた時は、なんであんなに賭けてしまったのかと本気で後悔し悲しむことができる。
いわば、喜怒哀楽自動生成装置ですよね笑
つまり、極論ですが小田島雄志さんの言葉をかりるならば
人生の楽しみ=ギャンブルの数 になりますね笑
まぁこれは自分がギャンブルを肯定するために必死で考えた屁理屈なのであまり本気にしないでください笑笑