
俺以上にnoteを無駄遣いしてる奴がいるか?
実際問題、俺はnoteの使い方を間違えている
「アホのTAKEがnoteの使い方間違えてると思ってる人!」でいいとものテレフォンショッキングで言ったら100当てれます(不名誉極まりない)
(更にネタが古い)
(厳密には1当てれる。参加者の俺を除く人は皆TAKEを知らない)
noteってなんだろう
あ、ちょっと思い付いたので書きます
僕はnoteの意味を理解していません
なぜこの企業がnoteを運営しているのかも定かではありません
なのでここで僕がnoteの意味を勝手に解釈していきたいと思います(①〜⑤パターン)
なぜこの企業はnoteという名前をつけたか
①単純にnote(ノート)
ユーザーが閃いたことや、メモしたいこと、情報や技術を
ここ、ノートに書いてそれを皆に共有する
という意味でのまんまノートという意味でのnoteのパターン
②音楽用語のノートを意味付けした
音符の長さを音楽用語でノートと言いますがそちらを意識したのではないかと。
つまり、人の心に聴かせる文章の旋律
これをこの企業(やたら他人行儀)は伝えたかったんだと解釈します
文章の旋律ってなんぞやと思った方は安心してください。特に意味はありません。適当に作りました(精神鑑定にお使いください)
③脳と
これは飽くまでも想像ですが(今まで全部想像やろがい)
ノートと脳とを掛けたのではないか?と
つまりどういうことか?(プロフェッショナルの時の本田風)
頭の中に描いた文章、または頭の中に構築されて出来ていたものを共有したい
こういうことなんじゃないかと思います
日々の暮らしの中で100人いれば100通りの考え方があります。なので、そのオリジナルの発想をこのサービスを介して脳と連携して生み出すということ
これが脳と
つまりnoteだと解釈できます(できません)
④ノートルダム大聖堂
このnoteを名付けた方はかなりオシャレだと感じます
ノートルダム大聖堂とはパリにあるローマ・カトリック教会の大聖堂のわけですが
すみません!
これは飽くまでも推測に過ぎないのですが、
ノートルダム大聖堂のノートを取った理由はずばり
ゴシック建築だからでは無いでしょうか
ゴシック建築=ゴシック体
文章の祖先はゴシック体ですから、
文字が始まる始祖のような存在でありたいという意味を込めてノート=noteにしたのではないかと思われます
ちょっと企画陣が恐ろしくなる発想ですが、これは確かに興味深いです。
①〜③まで考察しましたがこの④はかなり説得力ありますね
⑤note=NO🚫手✋️
手書きじゃない
ユーザーインターフェースを介した文字
そういうものを表している暗号だと解釈します
我々は幼少期からえんぴつ、シャーペン、ボールペンなどといった書く道具を用いて文章を書いてきました
その文章は一人一人の手で直接紙に描かれた芸術の集合体だとも言えます
ですが、時は経ち時代は進みペーパーレス化が進んだ現在は人の手によって文章が書かれることは少なくなってきました
黒板からチョークがなくなり電子板に
ノートや鉛筆シャーペンがなくなりタブレット学習に
署名もオンラインが主流になり始めています
街からはボールペンが消えました
文房具屋はなくなり、スーパーでもボールペンが黒赤と2本ほど置いてる程度です
筆はもう誰も使っていません
宝くじに当たる確率の方が高いそうです
人々から笑顔も消えました
このような事実を踏まえてこの企業は
noteとノー🚫手✋️
と人の手の温かみが失うことへ警鐘を鳴らしているのではないでしょうか
少し目が潤んできます
と、ここまでで
なぜnoteというサービス名なのか
を検証していきました
改めて考えてみると深いタイトルだと感じます
皆さんも疑問に思った名前は考察してみると楽しいですよ
新しい発見が生まれます
では今日はこの辺で
また色々考察していこうと思うので応援よろしくお願いします