同調圧力について
明けましておめでとうございます。
正月が明け、各メディアにおいては予想通りオ〇クロン増々の様相です。(無料検査を拡大してるので当たり前ですが…)
初めまして
珍コ〇騒動を通じて、世の中(世界中)が不穏な方向に向かっているなと感じ、一人でも多く気付いて欲しいとの思いで少しづつですが、書いてみようと思います。
稚拙な文章なのと、不慣れにつきお見苦しいのはご容赦願います。笑
横道にそれそうなので、戻していきます。
なぜ最初にこのタイトルなのか、よく分かりませんが、
同調圧力です。
自分がこの言葉を耳にするようになったのは、去年の中頃だったと思うのですが、ちょうどその頃、ラジオで同調圧力についてのコラムがありまして、
アメリカでは何%だのと言ってましたが、
「またお得意のインチキな数字を並べ立てて…」と思ってましたので、細かいことは記憶してないのですが、
日本は諸外国に比べ同調圧力はかなり低いそうです。
地方局の番組だったので、メディアというのはここまで徹底的にやるんだなと、感じました。(上層部の局からお題がくるのか、「こんなお題を取り上げたので、もう少しはずんでくださいな。」とでも言うのかは分かりませんが…笑
もちろん、「孫に会いたいから」とか「里帰りしたいから」という思いで💉うつ方はたくさんおられるとおもいます。ですが、同調圧力というものがやはり大きいものと感じます。
両親の住む田舎などでは、おそらく打たなければ村八部にされそうですし、枠パスなど導入しなくても、近所のうわさで店に入れてもらえないかもしれません。
会社の方針だとか、サービス業の方などは特に選択肢がなく、職域接種だとか、大学でも半強制的に打たせるところが多いようですし、私の周りでも「みんな打ってるから…」や、周りの空気感で、流される方が多いです。