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引地川親水公園〜sudistic summer Episode 1〜

これも先週の振り返り。エピソードワンにしているので今回も分割で書く宣言。
この日は週末に疲れが襲ってきたのか、妻が体調不良のため急遽私、娘、息子の3人でお出かけ。
妻がいないと準備がひどい、、、川遊びをするつもりだったので着替えとタオル、子供達の水筒はもって家を出たのだが、バスに乗る時に財布を忘れてることに気がつき、戻るの面倒だからスマホで対応。スマホがあれば財布なくても何とかなるなぁ。なんて思ってたら、充電が30%、、、愛用のAnkerのモバイルバッテリーも仕事用のカバンの中、、、肝心な時に無いんだよなぁ 笑
まぁ良いやということで後戻りせずすすめ!
今回は辻堂駅から「辻33 羽鳥山・駒寄・矢崎経由 綾瀬車庫行」に乗って「舟地蔵」にて下車。そこから徒歩5分ぐらいにある「引地川親水公園」に足を運びました。
舟地蔵にて下車するとすぐ目の前に「舟地蔵公園」

大きいキノコを発見。「コフキサルノコシカケ」かな。この木にだけなぜか生えていました。公園は通過程度で、目的地へ。

わかりにくいけど、川にマガモが7匹ほど集団で泳いでいる。引地川は大和市上草柳が源流で藤沢市を南下して相模湾に注ぐ約21kmの特定都市河川。農転の際に地域によっては浸水被害対策を厳しく求められるためややこしくなりやすい地域の一つでもある。しかし川遊びをするにはこの川の水は綺麗で、今回行く引地川親水公園内には川遊びをするのに絶好のポイントがある。

湿地帯を通った時の写真を撮り忘れた、、、メダカやザリガニが生息していたので、しばらく観察。当然虫除けを忘れたせいで蚊の的に、、、虫刺されも忘れたので途中のコンビニで購入、、、妻は偉大だ。
というわけで、上の写真は湿地帯観察を飛ばして公園内。
このスポットは春に来るとソメイヨシノが咲き乱れ、花見やバエ好きには最高なスポットです。夏は新緑が綺麗だが、毛虫と蝉が発生するので注意。虫取り好きな子供にとっては最高かもだが。この先を歩いていくと、今回水遊びをさする予定のスポットに行くことができる。というわけで、次回に続く。

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