【第3回】あなたは、ラジオって聴きますか?

こんばんは、放送作家のたけです。
第3回です。書くことがありません。←
でも継続は力なりだと思うので、書きたいです。
安西先生、noteが書きたいです。

好きなことについてなら、きっと少しは書けるだろうと思ったので、今回は「ラジオ」について書きたいと思います。

みなさんは、ラジオって聴きますか?

なんとなくですが、noteを書いたり読んだりする人ってラジオも好きなんじゃないでしょうか?
(えっそんなことない?)

僕が思う、ラジオが持つ大きな魅力の1つは、「ながら」が出来るところだと思います。

ラジオ聴きながら、料理を作れる。
ラジオ聴きながら、洗濯物をたためる。
ラジオ聴きながら、草むしりができる。
ラジオ聴きながら、ゲームができる。
ラジオ聴きながら、野球観戦ができる。
etc.

これがテレビや映画だったら、出来ないことはないでしょうが「上手くながられない(そんな言葉はない)と思うんです。

例えば、テレビ見ながら卵焼き作るのって凄く難しいと思うんです。たぶん焦がしたり上手く巻けなかったりすると思います。
また、テレビ見ながらゲームをしたら、きっと早々に敵に〇されるんじゃないんでしょうか(敵からしたら、「なんだこいつ?意識がどっかいってんぞ!隙だらけやんか!」)

※まあ最近は、テレビを聴き”ながら”スマホをいじっている人も多いかもしれませんが。

さて、そんな最強の”ながら”コンテンツのラジオですが、

今は、radikoちゃんという便利なアプリ(PCでも可)があるので、一昔前に比べて格段にラジオは聴きやすくなっています。それはもう、超格段と言ってもいいぐらい聴きやすい環境が出来上がっています。
あの細長い伸びるラジオアンテナを、ぐるぐる色んな角度に向ける必要はないんです。

懐かしかったな~、あの銀色の伸びる棒 笑
見た目的には嫌いじゃなかったなぁ 笑
今の10代の子とかは、絶対知らないんだろうな~。

しかもradikoはですね、番組表も見やすいんです。
ラジオの番組表って、新聞の裏一面には載ってないじゃないですか。どこやねんってぐらい、何枚かめくらなきゃいけないじゃないですか。
※今はもう、僕は紙の新聞を読んでいないので、書いていてめちゃくちゃ懐かしいです笑

ということで、なんか昔のラジオの思い出みたいになっちゃいそうなので、今回は一旦この辺でやめておきたいと思います。

とりあえず、もしradikoを使ったことがない人は、騙されたと思ってインストールしてください。
きっと素敵な出会いがあると思います。

ではでは、ここまで読んでいただきありがとうございました。

またいつかお会いしましょう☺


PS radikoに、”ちゃん”は付きません。僕が呼んでるだけです。



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