はい、だいすきでした!
『映画 えんとつ町のプペル』
もちもーち!
こちら地球星日本国シロ隊員。
応答どーじょー!
はい、大好きでした。鉄コン筋クリート!!
松本大洋原作。
STUDIO4°Cと同じ製作会社と聞いたときワクワクが一層大きくなった。
「クロの無い所のネジ、シロが持ってた。シロがみんな持ってた。」
と、
ルビッチの最初は心の叫びのように小さく、最後は破裂するかのようさけぶ
「みたのかよ、みたのかよ・・・・・」がいつも私のなかでラップする。
大好きな作品と同じ制作会社で造られた「煙突町のプペル」
まもなく公開。
早くからシナリオ+ペアチケット、直筆サイン入りを購入したものの
発注できてるのか今一つ不安になり2重発注。
おかげで2セット手にしたのだった。
2度見に行くのもありだが、
ここは映好きの友達ファミリーにプレゼントしよう。
一緒に行くも良しだなってちょっと思っていた。
そして数日前合う機会があった。
その時私は
「間違って二つ買っちゃったよ。よかったら家族で行ってきて」
って見誤った期待を込めて渡そうとしたんだろう。
ところが期待に反して、帰ってきた言葉は・・・
「西野の映画だろ、行かない!」・・・?
あれ?
だいぶ違う?。
だいぶ違うんじゃないの?。
「・・・そう、じゃいいや。」って。
平然を装いながら自分の想像と世間の反応との違いを実感した。
近い友なだけに少し残念だった。
なるほどエゴサTVのころから西野さんを見てきた私とは違い、
最近ではtvへの露出も少なく現在の活動を知らない人もいるもんな。
タイミングってのもあるしな。もし自分が彼と同じものを見ていたら
おなじ反応をしていた可能性もある。
エゴサ~コンサルでなるほど~オンラインサロンで感動
毎週キングコングでゲラゲラ笑い、、、
そのころからずーっと私は、見てきた。
決してまねできない行動と言動を見てきた。
近頃、私はすっかり西野ファンになっていたんだな。
そう、
この人の言動でいままで躊躇してきたことをやってみるきになった。
言わなかったことを言葉にしてみる気になった。
仕事だからという枠だけで判断することをやめた。
ピンチを楽しむことにした。
ちょっと周りが変化した。
西野亮廣という人物を知れた自分は知らない人よりずっと幸せなのだろう。
今は届いてない人にもきっとこの後、この映画が伝えるはずだ。
公開まであとわずか。「ドキドキするじゃないか!!」
あとわずか・・・。
エンディングが見れなかった
”とんぼさん”のようにならないことだけが心配だ。
小学3年生の弱虫息子とプペルに会いに行きます。
そして、大切なもう1セットは子供の友達が喜んでもらってくれた。