しょかのかいだんはなし
わが守護霊はまさかの・・・!!
結構な年齢になってこんな話もなんですが、
昨晩、真夜中にふと目が覚めたのだが、
仰いだ天井に何やら見えるはずのないものが見えてしまった・・・
気がした!!
霊感はないし超能力もない自分にはいままでこんな経験は無かった。
むしろなくてよかったと思っている。
見える世界だけを信じているわけではないが、
私的に思うに、霊といえばその「生活」が想像できないのである。
父は、母は、あるいは創造者は?と
考えるだけで眠れなくなる。
決して霊感がある人を否定してるわけではありません。
あまりにびっくりしたのでそっと目を閉じ
恐る恐る目を少しだけ開けて見たがすでに見えなくなっていた。
ほっとする。
我上に人が・・・なんてこわい話も
霊感の強い人や、金縛りに合う人の話によく聞く。
あれは・・・一体・・・・?
・Qサイズのベッド。
そうだ、親子三人、川の字で寝ているベッドが
限界を感じていたのは最近のことじゃない。
これは本気でベッド拡張プランを考えるしかないようだ。
よしよし、残念ながら荷物置きになって機能を発揮できてない
哀れなソファーベッドがあったはずだ。
それを横に置いてみよう。
そうすれば極端に寝相の悪い息子の暴力からは逃れそうだ。
しばらく目が冴えてしまっていたが、
広々とした快適ベッドを想像して眠りにつくことができた。
ところで私が見たのは霊?なのか。
でもアニメキャラクターだったぞ。
・・・・「煉獄 杏寿郎」
しかも平面なカードだったきがする。
うーん、アニメ見すぎか?
♯画像お借りしました