トミカ絆合体 アースグランナー 第30話「フルカスタム! 赤と青のプテラノドン!」
クウガ、シゲル、および、アウトバーンはヨーロッパの遺跡を調査した後、シゲルとアウトバーンはゴウ(グランナーG、護衛担当)と共にナンデスカ遺跡(要はナスカの地上絵)を調査することになった。
そういえば、2020年10月21日、ナスカの地上絵の近くで、2000年以上前のものとみられるネコ科の動物の地上絵が新たに発見されたわけだし。結果的に本話は典型的な時事ネタになったわけだし。
ゴウはええ格好しいいのお馬鹿である。
シゲルはいらんことしいのおおぼけである。
それにしても、シゲルは廃棄されたセスナを拾うか(苦笑)。
クラッチもナンデスカ遺跡にいたが、彼はハチドリドンの封印を解いた。その護衛をレッドプテラとブループテラの双子が担当したが、結果的に契約が切れてしまったw。
レッドプテラ(アカドンの自我がある) とブループテラ(アオドンの自我がある)は異星人によって造られたのにもかかわらず、地球人が造ったアースグランナー・ティラノトプス(ティラぞうの自我がある)と合体できるようになっているw。なお、アカドン、アオドン、および、ティラぞうは典型的な漫才トリオであるw。
ティラノトプス・フルカスタムは空中戦仕様である。