ニチアサ 2020年02月23日 まとめ

1.ヒーリングっど♥プリキュア 第04話「カワイイ!なりたい!キュアスパークル誕生」
ひなた(漢字名は日向?)はニャトランと会うことで、キュアスパークルに変身できたわけである。
ひなたは注意欠陥・多動性障害(ADHD)患者であるが、彼女は現時点では最初にして唯一の発達障害を有するプリキュアである。なお、彼女には、兄のようた(獣医師、漢字名は陽太?)と姉の明(カフェ店長、漢字名は明?)がいる。
ひなたはADHD 患者であるが、社交性がある明るい性格なので周囲(例.りなぽん、みなぴ)から愛されている。本当、明るい性格の持ち主は得だねぇ。
ゆめぽーとの元ネタはもしかして、ららぽーと沼津?
グアイワルはブティック(ゆめぽーとのテナントの1つ)内の服を服メガビョーゲンに変えて、鏡のエレメントを閉じ込めた。
グアイワルの様な強面でさえも、ひなたの様な発達障害者相手では調子が若干狂うらしい。
キングビョーゲンは精神だけは正常に活動しているが、肉体は封印されたままである。

2.仮面ライダーゼロワン 第24話「ワタシたちの番です」
イズは或人を助けるために、最強匠親方や宇宙野郎昴に滅亡迅雷.netのアジトから飛電メタルとメタルクラスタキーのデータを入手させた。それと同時に、全ヒューマギアから善意のデータを集め、ジョブキーに入力した。
イズはザットを使って、上記のデータを基にしてプログライズホッパーブレードを作った。なお、この剣はゼロワンメタルクラスタホッパーの制御装置兼暴走ヒューマギア用治療機器である。
実際、或人(ゼロワンメタルクラスタホッパー)はこの剣を使うことで自分の力を制御できただけでなく、垓(サウザー)を圧倒した。それどころか、アルシノマギアをエンジに戻したわけである。
ちなみに、飛電社はこの剣のおかげで、売り上げを伸ばすことができた。
エンジは典型的な「敵を欺くにはまず味方から」を地で行く策士になったわけである。目的は或人を救うためである。
当然、垓はエンジにキレたわけである。なお、垓(サウザー)がわざわざエンジをアルシノマギアに変えた理由は、どう見ても「大人の事情」である。
アルシノマギアはサウザーによる「王蛇専用ガードベント」『仮面ライダー龍騎』で致命傷を負ったが、プログライズホッパーブレードの力でエンジに戻った。
マッチは敢えて暴走することで、千春と二階堂を結び付けたわけである。これはヒューマギアだからできる荒業である。
諫が滅に反論した理由は、デイブレイクが諫にとっての大きな心的外傷になっているためである。
滅はA.I.M.S.本部から脱走した。

3.騎士竜戦隊リュウソウジャー 第47話「幸福と絶望の間で」
エラスは本来地球の一部であったが、プリシャスを取り込むことで、一生物になったわけである。なお、クレオンはエラスに取り込まれなかった。
エラスは、エンジェル・ハイロゥと一体化したフォンセ・カガチ『機動戦士Vガンダム』である。
エラスによって眠らされた人はエラスの栄養分や地球再生用の材料になる。
目覚めた人はヤバソードにより排除される。
メルトは策士で、エラスから脱出するために、自分の体を使ってクレオンにサタンマイナソーを作らせたわけである。
エラスをカルト教団の教祖に例えると、カナロはそれに取り込まれそうな人、アスナは反発する人、そして、コウは一旦取り込まれそうになるが、周囲の人の協力を得て反抗する人になる。
そして、最終決戦が始まる。

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